北海道では、依然としてヒグマによる被害が相次いでいる。 2025年9月26日には札幌市西区の平和丘陵公園で、40代の男性がヒグマに襲われる事件が発生し、道内では「ヒグマ警報」が発令された。小樽市でも10月4日、ハンター2人がヒグマにけがを負わされた。
電気柵が張り巡らされた「知床五湖」の木道(8月20日、北海道斜里町)=共同 北海道・知床の羅臼岳で登山者がヒグマに襲われて死亡した事故から14日で1カ月がたった。高密度のヒグマ生息地でありながら事故を防ぎ、「共存」の先進地とされてきた知床は ...
札幌市の2025年度のヒグマ出没情報件数が363件と、記録が残る07年度以降で最多となった。駆除などにより、26年度の出没は減る見通しだが、市や専門家は継続的な対策を呼びかける。 札幌市のヒグマ出没件数の推移 9~11月が7割 市 ...