欧州原子核研究機構(CERN)のBASE実験チームは92個の反陽子を閉じ込めた携帯型の装置を実験設備から切り離し、トラックに積んでCERNのメインサイト内で輸送し、その後も実験運用を継続することに成功したと2026年3月24日に発表しました。今回の輸 ...
「この本は、まちがいなく買いだ」。竹内薫氏絶賛の1冊『僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない』。本書は、「宇宙は ...
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「反物質で構成された天体を新たに発見か」というテーマで動画をお送りしていきます。 反物質とは? ESO/N. Bartmann 地球上を含むこの宇宙にあるほぼ全ての物質を構成する原子は、+の電荷を持つ陽子を ...
宇宙の成り立ちの謎を解き明かすとして研究が進められている「反物質」は、移動速度が速すぎるため、捕らえて正確に観測することが難しいとされてきました。しかし、新たに欧州原子核研究機構(CERN)の研究グループは、レーザー冷却を用いて反水素原子 ...
宇宙全体に存在するとされながらも、正体が依然として不明な「暗黒エネルギー」。宇宙の加速膨張を説明する有力な仮説と見なされている。だが最近になって、物質と反物質との間の強力な反発力に基づく新たな理論が発表された。宇宙膨張説は近年では ...
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「銀河の分布に非対称性を新発見」というテーマで動画をお送りします。 銀河の分布という非常にマクロなスケールにおいて、明確な非対称性が発見されたと話題を呼んでいます。 この新発見は、なぜ ...
宇宙から「反物質」が消えた謎を解くための新たな実験方法を確立したと、カナダや欧米などの国際研究チームが1日付の英科学誌ネイチャーに発表した。反物質の性質を精密に測定することが可能になり、宇宙の成り立ちの解明につながると期待される。
欧州原子核研究機構(CERN)は、反物質を長期保存・輸送する技術の開発を進めている。陽子の反粒子である反陽子を生成・捕獲した後に別棟の実験施設に輸送し、反陽子と原子核の衝突実験などを行う計画であるという。 反物質は物質に接触した瞬間に対消滅 ...
欧州原子核研究機構(CERN)などの国際研究チームは8日、国際宇宙ステーション(ISS)に設置したアルファ磁気分光器(AMS)の分析結果から、ヘリウムの反物質である「反ヘリウム」を宇宙空間で検出した可能性があると発表した。宇宙の始まりに関する謎を解明 ...
京都大学の榎戸輝揚特定准教授らは、物質とぶつかると光を出して消滅する「反物質」が雷によって生じることを見つけた。新潟県柏崎市に観測装置を設置、雷によって生じるガンマ線から反物質が物質と衝突した痕跡をとらえた。反物質は加速器のような ...