五月晴れの朝、台湾に向けて出発です。 出発は、羽田空港・第二ターミナル。 第二ターミナル国際線から出発するのは初めてかも?! 見慣れた第三ターミナルとは違って全てが新鮮☆ それもあって搭乗前、台湾上陸前からテンション上がる、上がる〜♬ ...
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『キクタントラベル台湾華語』のご案内を申し上げます。 台湾華語が話せると、台湾旅行がもっと楽しくなる!夜市で、街中で、飲食店で… 現地の人々とやりとりが ...
你好(ニーハオ)、たまやま です。 台湾で駐在員として暮らし始めて、早いものでもう6年目。 30代半ばのパパとして、妻と娘の3人で楽しく暮らしています。 台湾に住んでいるとよく聞かれるこの質問。 台湾旅行に行きたいんだけど、どのシーズンが一番 ...
はじめに|なぜ台湾なのか? アジアの中で「初めての海外旅行先」としてよく挙げられるのが 台湾。 距離が近く、親日的で安心感もあり、しかも食や文化が独自の魅力を持っています。 僕自身、これまで何度か台湾を訪れましたが、行くたびに「やっぱり ...
※本記事は無料の会員登録で全文をご覧いただけます この数年、「台湾有事」に関する報道や議論が増えて、台湾への関心とともに懸念も広がっている。 台湾に駐在員して赴任する人や旅行する人に、「大丈夫か?」「危なくないか?」と声をかける人も ...
訪日メディア「MATCHA」は、日本最大級の訪日メディアとして、月間最大600万PVを誇り、特に台湾からの読者に支持されています。株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表取締役:青木優)は、2025年旧正月に向け、台湾人旅行者の行動や人気トレンドを分析 ...
日本と台湾。両者の関係は年々強まっている。2016年度に台湾から日本を訪れた渡航者は約417万人。そして、台湾を訪れた日本人も約190万人となっている。つまり、合わせて600万人規模という相互交流があった(いずれも台湾政府交通部観光局調べ)。
台湾に対する視線が浮き彫りになれば、次の一歩も見えてくる(撮影筆者) 近年、台湾に関する報道を見ない日はない。コロナ前、台湾旅行者数は過去最高を叩き出したが、コロナ後はいわゆる「台湾有事」に寄っている。その変化は台湾旅行に影響を与え ...
四国を訪問する台湾の教育旅行を支援する特使の委嘱式が開催された 四国を教育旅行の場として需要を掘り起こす動きが盛んになってきた。四国4県や観光団体でつくる「四国ブロック広域観光振興事業推進協議会」は4月、台湾からの教育旅行の受け入れを ...
日本は、台湾人の5人に1人が旅行したことのある親しみのある国だ。なかでも世界一の日本愛を自負する台湾の日本ファン「哈日族(ハーリーズー)」は、海外旅行ができなくなった今、どんな気持ちでいるのだろうか?哈日族の代表である哈日杏子 ...
台湾人女性のHowHowLotusさんはこのほど、大阪や京都などを観光に訪れた。「待ちに待った人生初めての日本旅行だった」という。その“感動旅日記”の1日目を、ブログとして公開した。 関西空港へ到着し、「ようこそ関西へ」という歓迎の文字を見た。