JR 名古屋駅 ( 名古屋市 中村区 )で11月21日、中央コンコースの天井パネルや石膏(せっこう)ボードが落下した事故について、 JR東海 などは1日、店舗の外装工事の際に石膏ボードの固定状況を確認しなかったことが落下につながったと発表した。
11月21日午後、JR名古屋駅の中央コンコースの桜通線エレベーター付近に設置された長さ約3.9メートル、重さ約30キログラムの天井パネルが、約3.3メートルの高さから落下し、60代の男性が頭にけがをしました。
JR名古屋駅で11月、男性がケガをした天井パネルの落下事故で、落下したパネルはおよそ3カ月にわたって固定されていない状態だったことがわかりました。  11月21日、JR名古屋駅のコンコースで重さ30キロほどの天井パネルが突然落下して通行人の男性 ...
21日午後2時ごろ、JR名古屋駅(名古屋市)の中央コンコースで天井のパネルが落下し、60代の男性に当たった。JR東海や市消防局によると、男性は頭部をけがして救急搬送されたが意識はあったという。パネルはアルミと石こうボード製で、長さ3.9メートル、重さ30キロほど。3.2メートルほどの高さから落ちたとみられ、同社が原因を調べている。
名古屋市のJR名古屋駅構内で21日午後2時過ぎ、天井パネルが落下して男性1人がけがをしました。 午後2時ごろ、JR名古屋駅の中央コンコースで、「看板が落ちて負傷している人がいる」とJRの駅員から消防に通報がありました。 警察によりますと、60代の男性 ...
10日午後7時35分頃、名古屋駅のコンコースと改札をつなぐエレベーターが停止し、利用客7人が閉じ込められていると119番があった。名古屋市消防局によると、利用客は約30分後に救出された。けが人は確認されていないという。
エレベーターメディアは、2022年10月に開始した「地方創生応援プロジェクト」の第5弾として、名古屋市と連携し、6月5日(月)~7月2日(日)の期間、エレベーターサイネージメディア「LiftSPOT(リフトスポット)」を通して名古屋市の観光情報を全国のマンションの ...
名古屋市が進めている名古屋城天守の木造復元を巡り、障害者団体から大型エレベーターの設置を求める声が上がっています。一方、市は史実に忠実な復元のため小型昇降機の設置を提案し、議論は平行線をたどっています。1分で読めて役に立つ「サクッと ...
名古屋市営地下鉄東山線の東山公園駅(千種区)で、名古屋学芸大の学生5人が考案したエレベーター案内表示の掲示が今月、始まった。東山動植物園が近接し、幼い子ども連れの乗降客も多い同駅で、ベビーカーを使う人たちをスムーズに地上まで誘導する ...