11月24日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」には、国民民主党参院議員の伊藤孝恵氏がゲストに登場!高市内閣への評価、国民民主党の政策と役割はどうなっていく?そして、女性総理誕生が伊藤氏が取り組み続けてきた女性活躍の分野に与える影響と、今後の課題とは?
国民民主党の玉木代表は6日、石川県金沢市で記者団の取材に応じ、自民党と日本維新の会が5日に衆院議員定数の1割削減法案を提出したことについて、まず選挙制度の抜本改革が重要だとの認識を示し、「法案を提出した自民党や維新は、自身がまず選挙制度改革の具体案を ...
番組では、2人の党首討論の内容から出てきたワードがフリップで示された。高市氏からは「賛成」という言葉が3回、玉木氏からも「賛成」が1回出たのに加え、「お礼」は6回も出てきた。また、両者から「関所を乗り越える」「ともに歩む、努力、力を借りる」といった共 ...
11月30日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」には、立憲民主党幹事長の安住淳氏がゲストに初登場!野党第一党として政権交代を目指す立憲民主党。次期衆議院議員選挙を見据えた野党連携、特に中道勢力の結集に関する考えを伺いました。 公明党との連携で描く「自民党と違う政権」と「受け皿」 ...
国民民主党は、自民党と日本維新の会の衆議院議員の定数削減法案への対案として、「中選挙区連記制」の導入などを盛り込んだ、独自の選挙制度改革案を発表しました。 現在の「小選挙区制度」では、1選挙区あたり候補者1人が当選するものですが、国民民主党が今回、新たに掲げた「中選挙区連記制」とは、1選挙区あたりの定数をおよそ3~5人に増やし、複数の候補者へ投票する仕組みです。 さらに、定数については、今年6月時 ...
国民民主党・玉木雄一郎代表(56)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相(64、自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表(50)は1日、衆院議員定数を削減するための法案を巡り、官邸で会談し、衆院議長の下の与野党協議会で選挙制度改革の結論が法施行から1年以内に出ない場合、法案の実効性を担保する措置として小選挙区、比例代表合わせて現行定数465の約1割を削減することで合意したことに言及し ...
立憲民主党の岡田克也元外相(72)が3日、TBSラジオ「荻上チキ・Session」(月~金曜後5・00)に出演。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に中国側が反発し、日本でも中国への反感が強まっていることへの懸念を口にした。
国民民主党の古川代表代行は、4日の党の会合で、自民党と日本維新の会が合意した衆院議員定数を小選挙区と比例代表あわせて1割削減する法案について、「あんこのないまんじゅうだ」と厳しく批判した。古川氏は「定数削減のことで、明日にも両党から法案が出てくる」とした上で、「今、企業団体献金の問題が議論されているのだから、もし与党が出してくる法案を審議したいというのであれば、まずやっぱりちゃんと企業団体献金の問 ...
衆議院の議員定数を巡り、自民党と日本維新の会が近く提出する予定の法案に対する野党の幹部からの批判が相次いでいます。公明党・斉藤代表:これは、あまりに乱暴なやり方だ。ある意味では民主主義の手続きを否定するやり方だと言わざるを得ない。自民・維新の案は、与 ...