日本の伝統文化である「茶道」を通して国際交流を深めようと、北九州市の小倉城庭園で、留学生らがお点前を披露しました。 この「留学生による男茶会」に参加したのは、北九州学術研究都市の大学院で学ぶ留学生や日本の学生らです。
[「国際交流基金賞/地球市民賞」PR事務局] 2025年度「国際交流基金賞」授賞式が10月22日に東京都内で開催され、受賞者のマーティ・グロス氏と鄭起永(ジョン・ギヨン)氏が賞を受けた。 同賞は国際交流基金(JF)設立の翌年の1973年にはじまり、こ ...
国際協力機構(JICA)がアフリカ諸国との交流を推進する「ホームタウン」構想を撤回した問題で、ホームタウンに認定された国内4市のうち、山形県長井市のみが相手国タンザニアとの交流を継続させている。10月には市内のマラソン大会で同国の選手団を招待した。批 ...
JICAが国内4市をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定した交流強化事業が誤情報の拡散で撤回を余儀なくされた時も、考えた。「結局『人』なんだ。アフリカの人たちに、ちゃんと会わせなきゃ」。会ってみて「こういう人がいたな」というのを、何かあった時思い出し ...
地域に暮らす外国人住民や外国にルーツを持つ方が、どんな想いで日本に住み、働き、生活しているのか? 普段なかなか聞く機会がない“生の声”に触れられます。 話し手の経験を通じて、私たち一人ひとりが多文化共生について考えるよい機会です。
外国にルーツを持つ 西尾市 や近隣の親子らが和食の作り方を学ぶ「国際交流日本料理教室」が11月30日、同市花ノ木町の市総合福祉センターで開かれた。アジアや南米の6カ国の20人が集まり、まぜご飯やみそ汁な ...
株式会社With The World(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:五十嵐駿太、以下「 With The World」)はブリタニカ・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 ...
JST(理事長 橋本 和仁)は国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)一般公募プログラムにおいて、2025年度 A・B・Cコース(第3回)の公募により採択する交流計画を決定しました。
ブリタニカ・ジャパンと株式会社With The Worldが、2025年10月より全国の中学校・高等学校に新しい授業モデルとなる教科等横断型学習プログラム「ブリタニカ×With The World」を提供開始しました。生徒が自主的に課題を発見し、海外の生徒と英語で意見交換を行うことで、主体的な学習と多文化理解を育むこのプログラムは、ブリタニカの信頼性の高いオンラインリサーチツールと、With Th ...
すららネットは3日、国内外の生徒が集い算数/数学力を競う「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」 (すらら国際DMC)の表彰式と国際交流イベントを、11月22日にオンラインで実施したと発表した。
米カリフォルニア州サンディエゴ郡のパロマ・アギーレ副議長らが4日、益城町を訪れ、復興まちづくりセンター「にじいろ」や特別養護老人ホーム「ひろやす荘」の健康づくり教室などを視察した。公益財団法人日本国際交流センターが、高齢者支援と防災をテー ...
With The Worldは、ブリタニカ・ジャパンと協業し、英語での調べ学習と国際交流を組み合わせ ...