軍事力は戦争を「抑止」するのか。国際政治学者の石田淳さんは突き詰める。米国とロシアがそれぞれの戦争に没頭し、台頭する中国と米国の相互不信が募る中で、国際平和のために意思疎通がいかに大切かを説く。そして、「抑止力強化」を唱え憲法の平和主義を形骸化させる日本の行方を危ぶむ。 ――ロシアのウクライナ侵攻が5年目に入り、米国はイランへ先制攻撃をしました。 「米国と、ロシアの前身ソ連が核武装し対峙(たいじ) ...
米国とイスラエルのイラン攻撃で世界全体が混迷し、イランによる〝ホルムズ海峡封鎖〟で全石油資源が高騰。1バーレル=100ドルと年初の倍の金額に。これは世界最大の産油国である米国にも跳ね返り、ガソリン価格が急騰。クルマ社会の米国にも甚大な影響を与えている ...
3月18日から4日間にわたる訪米で、高市早苗首相はいったい何を得たのだろうか。当初は4月に予定されていたドナルド・トランプ大統領の訪中に合わせて、日米間の結束を誇示するとともに、対中政策をすり合わせるは… ...
慶応大学教授の細谷雄一さん。 - 撮影=プレジデントオンライン編集部 ...
米国とイスラエルがイラン攻撃をやめるつもりはないなか、交戦地帯であるホルムズ海峡への自衛隊の艦船の派遣は、現在の法制度や憲法に照らして、基本的にできない。船舶を出せば、米国の戦争を支援するとみなされ、イランとの友好関係を壊すだけでなく、自衛隊が標的に ...
トランプ大統領は21日、イランが48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければ、イランの発電所を破壊するなどと警告。しかし23日になり、アメリカとイランが過去2日間にわたって敵対的な関係の完全かつ全面的な解決に向けて、「非常に良好で生産的な対話を行った」 ...
――非常に難しい、一歩間違えたら奈落に落ちる綱渡りを想像してしまいます。ウクライナ戦争はどのように終結し得るのでしょうか。
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株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至)が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」にて、国際政治学者の東野篤子氏が、新たに書き手ユーザーとして配信を開始しました。 東野篤子氏のコメント theLetterで ...
アメリカとイスラエルは2月28日、イランに大規模な軍事攻撃を始めた。核問題でイランと交渉していたトランプ大統領は、なぜ立場を変えたのか。国際政治学者の高橋和夫さんは「イランがウラン濃縮技術を保持する限り、アメリカの安全は保障されないというイスラエルの強い働きかけが、功を奏したのだろう」という――。
プーチン大統領は米国との二股外交を駆使し、イランとの軍事協力を強化しつつ国際的な影響力を拡大している。
知識だけでは、世界は救えない――。紛争や気候変動など世界規模での社会課題が複雑化する今、国際機関で活躍するために必要な「実践力」の正体とは。国連開発計画(UNDP)で前駐日代表を務めた上智大学・国際協力人材育成センター所長の近藤哲生氏が ...