2016年の熊本地震では、古い木造住宅を中心に倒壊が相次ぎ、多数の犠牲者が出た。現行の耐震基準を満たさない住宅は、全国で推計約570万戸(2023年時点)に上り、全住宅の1割を占める。高齢化や費用負担などから所有者が改修をためらう ...
建築の分野では、耐震性を「評点」と呼ばれる数値で表す。木造建築に詳しい名古屋工業大元教授の井戸田秀樹さん(65)によると、震度6強で「一応倒壊しない」基準を評点1・0とし、0・7未満の住宅は、震度6弱以上で修復困難な状態に壊れる ...
政府は31日、南海トラフ巨大地震の新たな被害想定を公表した。専門家らが集まった作業部会でまとまったもので、東日本大震災と同じマグニチュード9クラスの地震が発生すると、津波や建物倒壊により最悪のケースで約29万8000人が死亡。
#東日本大震災15年 #耐震性能 #サステナブル耐震 2026年2月26日 15時43分 株式会社北洲 株式会社北洲(本社:宮城県富谷市)は、東日本大震災の被災地を拠点とする企業として、あの日以来15年にわたり「繰り返される巨大地震から、いかにお客様の命を守るか ...
8日に発生した青森県沖を震源とするマグニチュード7.5の地震により、NTT青森八戸ビルに設置された鉄塔が損傷した件で、NTT東日本は23日、調査の結果、倒壊のおそれがないことが確認できたと発表した。 地震直後にボルトの脱落など損傷を確認 8日の地震 ...
2016年4月14日の熊本地震から、まもなく10年を迎える。観測史上初めて震度7が2度にわたって同じ地域を襲ったあの地震は、多くの木造住宅に深刻な被害を残した。そして「現行の耐震基準を満たしていれば倒壊はしないだろう」と広く信じられていた常識に ...
能登半島地震による構造物被害の原因分析を行っていた国土交通省の有識者委員会が最終報告を取りまとめた。震災被害の象徴となった石川県輪島市の7階建てビルの倒壊に関し、支えていた「基礎ぐい」が現在の耐震基準以前の物で強度が低く、揺れで破壊 ...
震度7の地震を2回観測した熊本地震から10年。甚大な被害が出た住宅の多くは、『大地震を想定していない』旧耐震基準の建物だったことが分かっている。国が地震発生の危険度が高いと分類する警固断層が市の中心部を走る福岡。耐震化は進んでいるのか ...
台湾南部で発生した地震では、日本の「杭打ち偽装」を上回る欠陥建築の問題が発覚し、波紋を広げている。地震では2016年2月8日夕方時点で37人の死亡が確認されているが、そのうち35人が特定の高層住宅の住民ら関係者だからだ。 壊れた柱からはサラダ ...
2016年4月14日の熊本地震から、まもなく10年を迎える。観測史上初めて震度7が2度にわたって同じ地域を襲ったあの地震は、多くの木造住宅に深刻な被害を残した。そして「現行の耐震基準を満たしていれば倒壊はしないだろう」と広く信じられていた常識に ...
2018年に起きた最大震度6弱の大阪北部地震から7年となる18日、小学4年生の女児がブロック塀の倒壊に巻き込まれて亡くなった大阪府高槻市の市立寿栄小学校の正門前に、献花台が設けられた。 地震が発生した時刻の午前7時58分に合わせ、三谷倫匡(ともまさ ...
今年3月に起きたミャンマー地震で、隣国タイの首都バンコクで建設中のビルが倒壊した事故をめぐり、タイの刑事裁判所は15日、建設を請け負った中国国有企業「中鉄十局」の現地法人の中国人幹部ら17人に対し、建築上の法令違反の疑いなどで逮捕状を出した ...
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