約80万個の銀河を収録したこの宇宙マップは、天球の0.54平方度(満月2.7個分の面積)をカバーする──。 インタラクティブマップで無数の星や銀河を自由に探検できる(COSMOS2025) ※クリックすると拡大画像が見られます 遠く深い宇宙を自分の目でじっくり ...
2003年春、当時大学院生だった私は新しい研究プロジェクトを立ち上げた。すばる望遠鏡の観測で手が届くなかで最も遠い宇宙を、これまでにない広さで調べる、というものである。目標は、最遠宇宙の天体地図を作ること、そして最遠宇宙での銀河の平均像 ...
世界最大のデジタルカメラが、ついに運用開始となる。個人用の超高性能カメラの解像度は「メガピクセル」の単位が一般的だが、天文学者たちは遠い宇宙を3.2ギガピクセル(1ギガピクセル=1,000メガピクセル)もの解像度で画像化する装置を生み出したの ...
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)では、天の川銀河に分布する10億個の天体の地図を作成するというホットなプロジェクトが進行中だ。この10億個の天体を捉えるミッションでは、最高精度を誇る2台のカメラを搭載した人工衛星ガイア(Gaia)の打ち上げが2010年に ...