こうしたリトル・レッド・ドットは、現在までに数百個が特定されているという。観測史上で最も小さい部類のブラックホールだが、それでも最大で太陽の1,000万倍の質量があり、直径は約1,000万kmに及ぶ。激しい成長段階にあるこれらの若いブラックホールを観測することで、宇宙の歴史における空白のページが埋められつつある。遠方宇宙に光る小さな赤い点が、壮大な物語を語り始めている。
空を見上げれば星が見える。 古代の占星術から始まった現代の天文学で、宇宙の様子は少しずつ解明されてきています。しかし、まだまだ謎が多いのが宇宙。「宇宙はどうやって生まれたのか?」「宇宙の『外』はどうなっているのか?」「地球や人間は ...
アメリカ・ミズーリ大学のハオジン・イェン博士を中心とする研究チームは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データを精査し、9つの風変わりな銀河を特定した。
素粒子から量子重力までを縦横無尽に研究している著者が、宇宙の謎に迫る快著。 この本の大きな特徴は、物理学の「謎」を3つのタイプに分類し、読者の混乱を整理してくれている点だ。まずは、理論や実験・観測で解明されているが、直感的に「不思議 ...
イベントのチラシを持つ直方市教育委員会のスタッフ(写真提供=直方市) 小中学生を対象とした宇宙イベント「科学の不思議を知ろう!~コスモKIDS~」が9月27日、直方市中央公民館(直方市津田町7)で開催される。主催は科学舎アカデミー。(筑豊経済 ...