第85回熊本県科学研究物展示会（科学展）と第60回県発明工夫展は、グランプリの県知事賞をはじめ入賞者が決まり、26日、県庁で表彰式があった。いずれも県、県教育委員会、県発明協会、熊本日日新聞社の主催。

県内の中学生が学校の技術・家庭科の授業などで作った作品の展示会(県中学校技術・家庭科研究会主催)が30日、徳島市の県立近代美術館で始まった。1日まで。 50校の生徒が本立てや遊山箱、布製バッグなど計428点を出展。各作… 徳島新聞社 ...

和歌山県海南市で4、5の両日、「家庭用品まつり」が開かれる。市内の企業が自慢の商品を展示販売する。ヤシ科の棕櫚（しゅろ）を材料に始まった海南の家庭用品は、各社の創意工夫で現在も隆盛だ。 海南市大野中にある「サンコー」。ホームセンターや ...

安城市内の児童生徒が手がけた発明作品、実験観察のまとめ、造形物などを並べた「教育合同作品展」が20日、同市桜町のへきしんギャラクシープラザで、2日間の日程で始まった。子どもたちの工夫や創意にあふれた2千点以上が並び、来場者の注目を集めて ...

小学5年生から始まる「家庭科」には、子どもが自分たちの「生活」について考え、暮らしを大切にする目を養う学びが満載。そんな家庭科の「役割」について、家庭科教育学を専門とする横浜国立大学教育学部教授の堀内かおるさんにお話を聞きました。

最高賞の市長賞に輝いた長嶋さんの作品 福島県会津若松市発明工夫展の受賞作品が決まり、長嶋日向さん（若松一中1年）の「レスキューガード」が最高賞の市長賞に選ばれた。23日、市内の會津稽古堂で表彰式が行われ、受賞者の創意工夫をたたえた。

「トーテムポール栽培」と名付けられた方法が話題です。 傘袋など身近にあるものを使ったユニークな家庭菜園をXで披露している、ぽたろうの家庭菜園HACKさん（@HACK1136）。底をくり抜いたカップヌードルの空容器を積んで、長ネギの「トーテムポール栽培 ...