思春期の子どもたちが性について興味を持つのは自然なことだ。 ただ、大人の目が及ばないところで、インターネットやSNSを介して性加害の入り口にたどりついてしまうリスクが近年急上昇している。 学校での性教育はどうなっているのか。
小学生や中学生の子どもが性について学べる本が、次々と発売されている。未就学児向けの絵本や保護者向けの本が目立つ中、性の知識や悩みの解決方法などについて、子どもが自ら読んで知るきっかけになれば、という思いが込められている。
日本の性教育は遅れていると言われるが、それは真実なのか。 学習指導要領改定に携わった経験もある全国性教育研究団体連絡協議会(全性連)理事長の野津有司さん(71)=筑波大名誉教授=は、慎重な考えを持つ一人だ。
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