高市早苗首相の発言に端を発した日中関係の悪化は、ついに中国が持つ切り札とも言える「レアアース(希土類)」の対日輸出の規制にまで発展しつつある。中国は2026年1月、軍事用途に供され得るデュアルユース(軍… ...
衆院選の争点の一つが、日本に対する軍事的、経済的威圧を強める中国にいかに対峙するかだ。軍事技術面でも人工知能(AI)を使って、より自律性を高めた「AI兵器」の開発競争が激化している。軍民両用(デュアルユース)技術の開発と転用は、欧米諸国と比べると遅れている、と指摘される日本も巻き返しを図ろうとしている。ロボット開発分野の第一人者である千葉工業大学・未来ロボット技術研究センターの古田貴之所長は現状を ...
防衛省防衛研究所は12月10日、米国や豪州、英国、韓国、インドなど海外の安全保障の専門家を招き、2025年度安全保障国際シンポジウムを開催した。 基調講演には、初代防衛装備庁長官の渡辺秀明氏が登壇し、日本の防衛産業が有する技術的強みについて ...
高市政権肝入りの「日本成長戦略本部」が初会合を開き、AIや半導体、造船など17の戦略分野で重点的な投資を行うと表明した。なかでも注目されているのが「防衛産業」だ。戦車やミサイル、護衛艦、レーダーなど、防衛用の装備を生産する産業のことで ...
【読売新聞】 トランプ米大統領は年明け早々、ベネズエラの反米左派、マドゥロ政権を転覆させた。米露中に代表される「力による支配」が幅をきかす中、日本に必要なものは何か。国際経済学者の竹森俊平氏が解説する。 裏庭支配 トランプ氏のベネズ ...