世界情勢が不安定な中、時事を読む力が必要 「日経の本」には、多くの経済書があります。専門知識を持った編集者がテーマに合わせて選書するこの連載、今回は「時事を読む力を蓄える」という視点で紹介します。 2026年2月の衆議院選挙では自民党が圧勝 ...
「これまでの歴史本には経済の視点が欠けていた」――読売新聞で30年以上経済の取材に携わってきた著者は、こう言い切る。本書は織田信長から渋沢栄一まで、日本史上の人物や事件を「おカネ」の視点で読み解いた一冊である。 『教科書に載ってい ...
そして「結束の住友」とされるのが住友グループである。本書では住友の紹介にあたり、「浮利に走らず」(目先の利益を追わない)、信用を重んじる「信用第一」という理念を有名な住友の家訓(住友精神)から説き起こす。 住友のリーダーたちは、社会 ...
高度経済成長期である1960年代に、日本の人々は「消費者」の自覚を得たという。家電や乗用車が普及し始め、生活が大きく変わった時代だ。明るい消費社会の到来かと思いきや、そこには暗さも同居していたと著者は指摘する。 ──消費社会の明るさは ...
いとう・たかとし 政策研究大学院大学教授、米コロンビア大学教授。1950年生まれ。米ハーバード大学経済学博士(Ph.Dを取得)。米ミネソタ大学准教授、一橋大学教授、IMF(国際通貨基金)調査局上級審議役、大蔵省副財務官(大臣官房参事官)、東京 ...
歴史はテレビ業界にとっても、出版業界にとっても、今でも「キラーコンテンツ」の一つだ。かく言う私も、小学生の時、NHKの大河ドラマ、緒形拳が豊臣秀吉役となった『太閤記』で戦国時代にハマり、子ども向けの歴史偉人伝を夢中で読み 耽 ( ふけ ...
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)刊行の「角川まんが学習シリーズ」につきまして、『日本の歴史』が「日本の歴史」ジャンルで2025年売上1位(※1)を、『世界の歴史』が同「世界の歴史」ジャンルで2025年売上1 ...
高市政権では「高圧経済政策」がとられている?(写真:つのだよしお/アフロ) 日本経済を覆い続けてきたデフレの霧 ...
三菱グループは、明治初期に岩崎弥太郎が海運業で成功したのを契機に多くの企業群を発展させてきた。中でも、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱商事、三菱重工業などは、日本を代表する巨大企業として存在感を発揮している。 三菱の最大の特徴は ...