日本標準時の基準となっている東経135度子午線上にある兵庫県明石市立天文科学館が、シンボルの大時計(直径6・2メートル)を17日午前5時46分から12時間止める。阪神・淡路大震災の発生から30年の歩みや今後の防災に思いをはせる時間にしてもらいたいと ...
設備リニューアルのため10月から休館する明石市立天文科学館(人丸町)で、休館前後も多くの人にプラネタリウムや宇宙に親しんでもらおうと、多彩なイベントが予定されている。 この記事は会員限定です。
日本標準時の基準となっている東経135度子午線上にある兵庫県明石市立天文科学館が、シンボルの大時計(直径6・2メートル)を17日午前5時46分から12時間止める。阪神・淡路大震災の発生から30年の歩みや今後の防災に思いをはせる時間 ...
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明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)の移動式プラネタリウムで星空を観賞する天体観測会が、定時制の錦城高校(兵庫県明石市明南町3)で開かれた。同館はリニューアル工事で長期休館中だが、移動式プラネタリウムを市内の小中学校の出前講座 ...
時と宇宙の博物館・明石市立天文科学館(兵庫県明石市)が、リニューアル工事のため、10月1日から長期休館する。 東経135度の日本標準時子午線上に建つ同館は、1960年6月10日に開館。1995年の阪神・淡路大震災で大破したものの、開館当初から稼働する ...
兵庫県明石市に市内外から老若男女が集まる明石市立天文科学館がある。日本の標準時間を示す子午線の東経135度がちょうど通ることもあり、135度にちなんだグッズや到達証明書がお土産として人気だ。現役としては日本最古のプラネタリウムもあり、科学 ...
明石市立天文科学館が大規模改修されることになり、兵庫県明石市は2025年度予算に総額5億9100万円を計上した。プラネタリウム関連の機器類を更新し、より迫力ある映像を楽しめるようにする。大規模な改修は甚大な被害を受けた阪神大震災(1995年)以来と ...
「紫金山・アトラス彗星」を知っていますか? 10月13日に全国各地で観測され、「肉眼でも見られた」などと話題になっています。 しかし、見逃してしまったり、うまく撮影できなかったりしたという人もいるでしょう。 明石市立天文科学館(兵庫県明石市 ...
夕焼けパンダ出現の翌日。夕暮れの明石にも紫金山アトラス彗星が素晴らしい光景をみせてくれました。 2024年10月13日18時23 ...
兵庫県明石市に市内外から老若男女が集まる明石市立天文科学館がある。日本の標準時間を示す子午線の東経135度がちょうど通ることもあり、135度にちなんだグッズや到達証明書がお土産として人気だ。現役としては日本最古のプラネタリウムもあり、科学 ...