次期学習指導要領に向けた中教審教育課程部会の理科ワーキンググループの第4回会合が1月20日に開かれた。そこでは、高校理科の履修の冒頭に、科学的思考・方法の基本についてメタ的・体系的に学んだり、理科の学習と研究・社会とのつながりについて学んだりする「科 ...
科学は常にくつがえる可能性がある 科学とは何かを語るうえで、「反証可能性」という哲学的なキーワードを紹介しましょう。 これはカール・ポパーという人が提唱した概念で、科学と、科学でないものを区別する基準を示しています。 ポパーの提唱した内容はこうです。
アインシュタイン、ゲーゲル以降、多くの天才たちが挑戦しては挫折、いまだ解明されない「謎」。本講義では、宇宙、生命、意識の起源という切り口で、何がわかってきて、何がわかっていないのか解説していく。竹内薫さんは、科学哲学から物理学を ...
AI(人工知能)を科学研究に活用している専門家たちの話を聞くと、大規模言語モデル(LLM)の能力が科学的発見においていかに有用であるかが理解できる。なぜか。科学は観察可能な実験と堅牢なデータセット、つまり理論を支える知識の集積に基づいている ...
わたしが大学で科学を教えるようになったきっかけは、ライトセーバーだった。高校生のころの大きな目標のひとつは、本物のライトセーバーをどうつくるかを突き止めることだった。実現はほとんど不可能だったので、工学か科学のどちらに進むかは ...
「意識されないうちに少しずつ我々の生活や考え方は変わっている」。そこが面白いと着目する江間有沙さん。理工系、人文・社会科学系など多様な分野の人と対話の場を持つ江間さんは、自らの活動を「地味だけれど贅沢」だと言う。自分自身の ...