グラフィック・図解: ◇国内10大ニュース 1位・民主圧勝、政権交代。社民・国民新と連立  麻生太郎首相(当時)は7月21日に衆院を解散。第45回衆院選が8月30日投開票され、官僚主導の政治打破を掲げた民主党は過半数(241議席)を大きく上回る308議席を得て圧勝した。「実績」と「責任」を前面に、公明党との連立継続を訴えた自民党は、公示前の300議席から119議席に激減する結党以来の歴史的大敗を喫 ...
自民、公明両党の与党は、目標に掲げた50議席を下回る47議席の獲得にとどまり、参院の過半数(125議席)を割り込んだ。自民党の政権が衆参両院で本格的に過半数を割るのは、結党以来初めて。自民党は39議席と過去3番目の少なさで、公明党は過去最低の8議席だ ...
スキャンダルが相次いでも揺るがない政権、盛り上がらない選挙。失われた「政局」の熱。いま日本政治を覆うのは、怒りや期待ではなく、どこか乾いた無力感ではないでしょうか。慶應義塾大学法学部教授・片山杜秀氏と気鋭の政治学者・田中駿介氏が対談し、この時代に広が ...
4月12日の自民党大会で、総裁の高市早苗首相は憲法改正の「時は来た」と力説した。年明け早々の電撃解散で、自民は衆院の3分の2を超える議席を得た。衆院で憲法改正の発議が可能な数だ。かたや野党はいずれも50議席に届かず、中小政党が連なる。
中山知子(なかやま・ともこ)1992年に日本新党が結成され、自民党政権→非自民の細川連立政権へ最初の政権交代が起きたころから、永田町を中心に取材を始める。1人で各党や政治家を回り「ひとり政治部」とも。小泉純一郎首相の北朝鮮訪問に2度同行 ...