国立天文台は1月15日、すばる望遠鏡を用いて、天の川銀河の衛星銀河の1つである「こぐま座矮小銀河」の周辺に広がる暗い星々を観測した結果、矮小銀河にはないと考えられてきた銀河同士の衝突や合体の痕跡に酷似した特徴を持つ新たな構造を発見したと発表した。
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「最新地図と天の川銀河に関する新事実」というテーマで解説していきまそ。 遠方銀河の特異速度の分布を研究している「コズミック・フロー」という研究グループは、天の川銀河から比較的近くにある ...
銀河の進化を考える上で、銀河同士の衝突・合体は重要なメカニズムの一つだ。私たちの天の川銀河をはじめとする渦巻銀河は、円盤部を球状に取り囲む「ハロー」という大きな構造を持っている。ハローは銀河が過去に小さな銀河と衝突・合体してきた過程で形成されたもので ...
すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラで、天の川銀河の衛星銀河の周辺に広がる暗い星々を探した結果、これまで知られていなかった新しい構造が発見されました。この構造は、銀河同士の衝突や合体の痕跡と似通った特徴を持ちます。非常に小さな矮小銀河でも銀河衝突が起き ...
東北大学は6月27日、若い星からなる薄い層と年老いた星からなる厚い層の二層構造を持つ銀河の形成過程が謎だったが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測データを用い、最大100億年前までさかのぼる広範な時代の44個の銀河で二層構造を同定し ...
理化学研究所(理研)数理創造研究センター 数理基礎部門の平島 敬也 基礎科学特別研究員、東京大学 大学院理学系研究科の藤井 通子 准教授、森脇 可奈 助教、東北公益文科大学 公益学部 公益学科の平居 悠 講師、神戸大学 大学院理学研究科の斎藤 貴之 ...
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「1GBを超える超高画質な実写天体写真」を、撮影された天体の地球からの距離が近い順に見ていきましょう。 火星のジェゼロクレーター 火星探査車パーセベランスは、2021年2月から現在に至るまで火星 ...
地球から65億光年離れた銀河の中に44個の星が発見された。これまでに捉えることができた遠方銀河の星の数を大幅に上回る新記録だ。個別に観測できる星の数が増えることで、統計学的な研究が可能となり、ダークマターを含むさまざまな宇宙の謎の解明が ...
およそ100億~120億年前(赤方偏移z=2~4)の初期宇宙に存在する「サブミリ波銀河(SMG)」は、「モンスター銀河」とも呼ばれ、現在の銀河団に存在する巨大楕円銀河の祖先と考えられている。サブミリ波銀河では天の川銀河の約500倍ものペースで新たな星々が生まれ、超新星爆発で大量の塵が放出されている。可視光線や赤外線では暗いが、大量の若い星々に暖められた塵が遠赤外線やサブミリ波で明るく輝いている、特 ...
研究者らは長い間、天の川銀河は40〜50億年後にアンドロメダ銀河と衝突すると考えてきた。このイラストは、40億年後の夜空を描いたもの。最初の接近の後、アンドロメダ銀河が潮汐力によって引き伸ばされ、天の川銀河もまた歪んでいる様子が示されて ...
千葉大学先進科学センターの札本佳伸特任助教、大栗真宗教授、阿部克哉特任研究員 (当時)、同大学融合理工学府の河合宏紀特別研究学生らを中心とする国際共同研究チームは、重力レンズ(注1)と呼ばれる自然の集光現象を利用することで、65億光年離れた ...
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