まだなじみの薄そうな言葉だから、まずは「極超音速飛翔体とはなんぞや」という話から。次回以降に、それを迎え撃つ段階の話までを紹介する。 「極超音速飛翔体」の定義だが、飛行機の業界では飛行速度の領域を示す言葉として、以下の定義がある。
極超音速兵器とは極超音速(Hypersonic、マッハ5以上)を発揮できる兵器を指しますが、実は既存兵器である弾道ミサイルも多くが極超音速を発揮できるので、速度だけでは分類できません。 一般的に分類されている極超音速兵器とは、弾道ミサイルのような ...
米中ロ、北朝鮮など各国による極超音速ミサイルの実験と配備に関する報道が注目を集めている。 迎撃不可能とも言われる極超音速ミサイルは、日本の安全保障にも衝撃的影響を与える。 各国の極超音速ミサイルの開発配備の実態とその戦略的意義を明確 ...
1月5日、北朝鮮が前日の1月4日に「極超音速ミサイル(극초음속미싸일)」の発射訓練を行ったと発表しました。平壌市力浦区域から発射して北東の1000キロメートル離れた日本海(朝鮮東海)に設定された標的に着弾したとしています。発射数やミサイルの ...
ここ数年、各国において極超音速兵器(Hypersonic Weapons)の開発が進んでいる。ハイパーソニックとはマッハ5以上の速度をいう。 現在、極超音速兵器の開発で米・ロ・中が他の国をリードしている。それに続くのが豪、印、仏、独、日本である。 大気圏内 ...
日本が開発をめざす極超音速誘導弾のイメージ=防衛省提供 極超音速ミサイル音速の5倍以上の「極超音速」で低い高度を飛ぶミサイル。放物線を描く弾道ミサイルと異なり速度や方向を変えて飛行する。探知や迎撃が難しく、既存のミサイル防衛システム ...
極超音速技術の世界市場は、2020年に49.5億ドルと算出されました。同市場は、2021年から2027年までの予測期間中、9.2%の複合年間成長率で成長する見込みです。 領土紛争の拡大は、世界の極超音速技術市場の成長を後押ししています。例えば、南シナ海と東 ...
マッハ数とは、音速の何倍速いかを表す。「極超音速」は、マッハ5以上を意味する。マッハは厳密には速度の単位ではない。高度や気温などの条件にもよるが、マッハ5は秒速で約1700メートル、時速だと約6120キロメートルに相当する高速である。 本書は ...
JAXAが研究開発を進める超音速旅客機のイメージ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、IHIなどと超音速旅客機の研究開発に向けた官民一体の協議会を立ち上げたと発表した。開発主体の立場で、米ボーイングなどと共同開発をめざす。次世代の移動手段とし ...
(Boom Supersonicが開発中の超音速実験機「XB-1」。その格納庫をカリフォルニア州モハーヴェで訪問し、音速を超える準備の現場を見てきた) コンセントに挿して充電器にもなるAnkerのモバイルバッテリー(価格をAmazonでチェック) 超音速旅客機が再び現実の ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、ロケットや人工衛星、探査機のほかに、飛行機やヘリコプターなどの航空機の研究開発にも尽力している。担当部署である航空技術部門が研究開発を進めている、高速で快適、環境負荷の少ない超音速旅客機とは?