文部科学省は24日、2025年度の教科書検定の結果を公表した。主に高校2年生向けの教科書で、24社が11教科224点を申請。220点が合格、4点が不合格だった。合格した教科書は、27年度から学校現場で使われる。
日本史探究の科目では、合格した6冊が先の大戦末期の沖縄戦に関し、住民の「集団自決」を取り上げた。「日本軍が住民をスパイとみなして殺害し、『集団自決』を強いたところもあった」との記述が検定を通ったことに首をひねる。
そのせいか、ジェンダーを考える教材も目立つ。大修館書店の「古典探究」は源氏物語に山崎ナオコーラ氏のコラムを添えた。性別で生き方が規定されるストーリーは今の社会規範と違い、それも「読みにくさ」につながっていると指摘する。三省堂の「論理国語」の論考は「囚 ...
文部科学省は、2027年度から全国の高校で使用される教科書の検定結果を公表しました。 現行の学習指導要領に基づく2回目の検定で、生成AIや情報リテラシーに関する記述が様々な教科で取り上げられています。
高校教科書検定 AIの使い方を誤らぬように ...
文科省の教科書検定調査審議会は24日に総会を開き、令和9年度から主に高校2年生が使う教科書の検定結果を示した。申請のあった224点のうち220点が合格し、地理歴史科の4点(歴史総合1点、日本史探究2点、世界史探究1点)が不合格となった。
文部科学省は3月24日、2025年度に実施した主に高校の中学年向け教科書の検定結果を公表した。現行学習指導要領では2巡目となる検定で、専門教科も含めて224点の教科書が合格した。不合格も地理歴史で4点あった。検定合格した教科書は27年度から高校現場で ...
文部科学省は24日、2027年度から主に高校2年生が使う教科書の検定結果を公表した。11教科で224点の申請があり、220点が合格、4点が不合格となった。発展が著しい生成人工知能(AI)を取り上げた教科書が目立つものの、授業での活用を前提とした記載は ...
今回、検定に合格した高校教科書では、選択的夫婦別姓の記述が前回より大幅に増加した。令和3年度は政治・経済6点中3点だったのが、5点全てが扱った。近年、増加傾向にあったLGBTQ(性的少数者)を含む性の多様性も公民全てに掲載されたほか、国語や地理歴史、 ...
文部科学省は24日、2027年度から主に高校2年生が使う教科書の検定結果を公表した。11教科で224点の申請があり、220点が合格、4点が不合格となった。発展が著しい生成人工知能(AI)を取り上げた教科書が目立つものの、授業での活用を前提とした記載は ...
文部科学省は24日、2027年度から主に高校2、3年生が使う教科書の検定結果を公表した。現行の学習指導要領に基づく2回目の検定で、「基本的構成に重大な欠陥があり適切性を欠く」とされた4点を除く11教科220点が合格した。