Fetch APIはブラウザのJavaScriptを利用してネットワーク越しにデータを取得するための新しい機能です。同様の技術には、XMLHttpRequestがありますが、Fetch APIを使う事で、より柔軟で強力な操作が可能になります。 なお、新しいAPIと言ったのには理由があります。
Webアプリを作っていると、「サーバーからデータを持ってきたい」「逆にサーバーへデータを送りたい」という場面が必ず出てきます。 そんなときに登場するのが fetch(フェッチ)関数 です。 fetch関数とは? fetch は「取ってくる」という意味。 JavaScriptで ...
fetch('/api/hello'): APIにデータをもらいに行く .then(res => res.json()): 返ってきたデータをJSON形式にする .then(data => console.log(data)): そのデータをコンソールに表示する(確認用) →「どのデータを取りに行くか」を指定するためのURL。 fetchの対象になります。
米Microsoftは4月6日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v112.0.1722.34を公開した。「Edge 112」では、新たにJSONビューワーが追加されている。 JSON(JavaScript Object Notation)は、JavaScriptのオブジェクト表記法に由来するデータ記述 ...