松江市は、平成18年度から「Ruby City MATSUEプロジェクト」と称した、プログラミング言語「Ruby」を核とする産業振興に取り組んでいる。主な実績として、プロジェクト開始時の平成18年度と比較して、市内のIT従事者数が1.8倍、IT企業売上高が2.8倍となっている。
応募総数94件の中から、最終審査に残ったのはゲーム部門4作品、Webアプリ・ ...