数あるPCパーツの中でも、メインメモリはPCを構成する基幹パーツの一つであり、数多くの製品が販売されている。 メモリの増設やPCの自作を望むユーザーは、市場に存在する多種多様なメモリ製品の中から、自分のPCに適したメモリを選ばなければならない。
去る2019年、UDIMMでありながら1枚で32GBの容量を実現するDDR4メモリが発売された。これにより、メインストリームクラスのプラットフォームでも128GB、ハイエンドデスクトップ(HEDT)向けなら256GBという超大容量のメモリシステムを構築可能となった。 今回は ...
みなさま、こんにちは。センチュリーマイクロ株式会社代表の嶋野です。先日弊社のTwitterにて「メモリモジュールにSPDという情報があるのを知っていますか?」とアンケートを実施したところ、「知らない」という回答が32%と、もっとも多い結果になりました ...
DRAMのメモリモジュール規格「DIMM」に代わる「CAMM」が採用され始めている。CAMMはDIMMとは何が違うのか。メモリモジュール進化の変遷を踏まえて解説する。 DIMMがまだ新しい技術に取って代わられていないのは、少々驚きだ。DIMMは、コンピュータ会社Wang ...
PCのメインメモリに用いられるDRAMは、汎用DRAMとも呼ばれる量産品だ。実際にメモリの増設に用いるメモリモジュール(DIMM)は、この汎用DRAMを基板上に集積したものである。ただし、メモリモジュールのスペックは1通りではなく、さまざまなスペックの ...
COMPUTEX 2024では,新たなメモリモジュール規格「CAMM2」が話題の1つになっていた。CAMM2は,メモリスロットを搭載するのも難しい薄型ノートPC向けに策定された規格である。こうした薄型ノートPCでは,マザーボードへ直接メモリチップを実装するのが一般的だ。
メモリの一種「DRAM」(Dynamic Random Access Memory)に採用されているメモリモジュール規格に、「DIMM」(Dual Inline Memory Module)と「SO-DIMM」(Small Outline Dual Inline Memory Module)がある。両者の違いは何か。近年、採用が拡大している「CAMM」(Compression Attached ...
昨年のCOMPUTEXレポートの「ADATA 2題」でCAMMが展示されていたことをご紹介した。その後、今年1月にはMicronがLPCAMM2の出荷準備が整った話とかが出てきたわけだが、5月にはDesktopに転用するといった話題も出てきていた。 もともとMicronの記事の中で紹介したよう ...
現在、LPDDR5(X)規格のメモリを搭載するPCは、マザーボードに“直接”メモリチップを実装している。そのため、後からメモリの増設/換装ができないという問題点を抱えている。 そのため、メモリを増設/換装できることを優先する場合、現状ではDDR5 ...
COMPUTEX TAIPEI 2018の会場は「RGB」――約1677万色から色を指定できるLEDのことを業界では光の三原色で呼ぶことが一般化している――祭りの様相を呈していた。ことゲーマー向け製品を扱っているメーカーのブースだと,「これはRGB対応だ」「これとこれはRGBを ...
NEDOの委託事業である「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」(以下、本事業)において、キオクシア株式会社は、大規模な人工知能(AI)モデルに必要な大容量・広帯域のフラッシュメモリモジュール(以下、本メモリモジュール)の試作に ...