スズキは、馬力こそ当時の100ps規制に合わせる (≒抑える)しかなかったものの、トルクに関してはその排気量を活かして徹底的に強化し、最終的には 12.8kg-mという油冷エンジン史上最強のトルク をGSX1400へ与えることができたのでした。
全国1,000万人のバイクファンへ送るこのコーナー。 今日は「トルクの太さはハヤブサ以上!? スズキが誇るビッグ油冷ネイキッド!」をテーマにお話ししようと思います。 1996年の運転免許制度改定(=大型二輪免許が教習所で取得できるようになった)などに ...
バイクのエンジンの冷却方式は「水冷」と「空冷」の2種類が主流ですが、スズキはかつて、大排気量のスーパースポーツやネイキッドに独自の「油冷エンジン」を搭載していました。文字通りオイルでエンジンを冷やしますが、なぜこのような冷却方式を選んだのでしょうか?