地域に暮らす外国人住民や外国にルーツを持つ方が、どんな想いで日本に住み、働き、生活しているのか? 普段なかなか聞く機会がない“生の声”に触れられます。 話し手の経験を通じて、私たち一人ひとりが多文化共生について考えるよい機会です。
米カリフォルニア州サンディエゴ郡のパロマ・アギーレ副議長らが4日、益城町を訪れ、復興まちづくりセンター「にじいろ」や特別養護老人ホーム「ひろやす荘」の健康づくり教室などを視察した。公益財団法人日本国際交流センターが、高齢者支援と防災をテー ...
外国にルーツを持つ 西尾市 や近隣の親子らが和食の作り方を学ぶ「国際交流日本料理教室」が11月30日、同市花ノ木町の市総合福祉センターで開かれた。アジアや南米の6カ国の20人が集まり、まぜご飯やみそ汁な ...
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:村田 ...
JST(理事長 橋本 和仁)は国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)一般公募プログラムにおいて、2025年度 A・B・Cコース(第3回)の公募により採択する交流計画を決定しました。
日本の民間外交を支えてきた公益財団法人の国際文化会館と日本国際交流センターが、史料が広く利用されるようアーカイブの構築へ協力を進めていることがわかった。政府と違い様々な主体が担う民間外交で史料の保存や継承が課題となる中、複数の組織 ...
NPO法人一関市国際交流協会(髙橋政智会長)が国際理解講座として主催するコンサート「世界を知ろう!~音楽でつなぐ 心の輪~」は11月30日、同市大手町の一関文化センターで開か… ...
[「国際交流基金賞/地球市民賞」PR事務局] 2025年度「国際交流基金賞」授賞式が10月22日に東京都内で開催され、受賞者のマーティ・グロス氏と鄭起永(ジョン・ギヨン)氏が賞を受けた。 同賞は国際交流基金(JF)設立の翌年の1973年にはじまり、こ ...
外国人県民の人口が増える中、県国際交流センター(岐阜市柳ケ瀬通)は、市町村単独では対応が困難な場合に言語面で支援する「県災害時多言語支援センター」の設置訓練を実施した。元日の能登半島地震でも災害時の外国人支援の課題が浮き彫りとなっ ...
当プログラムは、ベトナムの学生に日本語教育を中心に提供する一方で、ITスキルの習得も目指しています。このプログラムの核となるのは、日本文化への理解を深めつつ、IT分野で即戦力となる能力を養成することです。 国際交流基金(The Japan Foundation)は ...
鹿児島市国際交流センター(加治屋町)が毎月第2土曜日に開く「国際交流カフェ」が人気だ。事前申し込み不要、入退場自由で、市内に住む外国人と気軽に交流できる。初… [続きを読む] 南日本新聞に連載中の小説をウェブでも。挿画はカラーです。
国際協力機構(JICA)がアフリカ諸国との交流を推進する「ホームタウン」構想を撤回した問題で、ホームタウンに認定された国内4市のうち、山形県長井市のみが相手国タンザニアとの交流を継続させている。10月には市内のマラソン大会で同国の選手団を招待した。批 ...
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