“昭和100年”だった2025年もあとひと月あまり。「イット!」では数々の昭和の名残を伝えてきましたが、今回は今も昭和暮らしにこだわる人物を紹介します。埼玉・東松山市にあるレトロな雰囲気を残す昭和ハウス。この家では、昭和愛好家・平山雄さん(57)が暮 ...
今年は昭和100年という節目の年。番組では、なかでも60年以上に渡る昭和の時代にスポットをあて、秋田放送の記録映像や懐かしの写真で「秋田の記憶」を振り返る。秋田の主要な出来事をたどるほか、昭和の文化や暮らしぶりを紹介。見た目では使い方が分からない昭和 ...
地下鉄上前津駅のすぐ近く。夫妻で館長を務める「上前津昭和のくらし館 ヴンダー・ハウス」は、今夏完成したマンションの1階にある。ドイツ語で「驚異」という意味がある屋号の「ヴンダー」は、来館者に何か驚きを感じてもらえればと、立子さんが命名した。
「昭和100年」に合わせ、昭和のろう者の暮らしを伝える写真展が東京都中野区で開かれている。実情を広く知ってもらおうと、有志によるプロジェクト「手話&ろう博物館」が主催している。 様々なシーンを写した50枚ほどを展示している。学校で手話に ...
団地に住むとある4人家族の家の写真が「タイムスリップしたみたい」と、Instagramで話題になっています。 【写真】昭和レトロ全開の部屋を見る投稿したのは、「@kamekobo1974」さんです。 当ポストには執筆時点で1000件を超えていいねされており ...
半世紀ほど前の昭和50年代、倉橋島(呉市)の給食センターで栄養士として働いた高岡和彦さん(72)=呉市音戸町=は、島の風景や生活を趣味のカメラで8年間にわたり撮り続けた。モノクロのネガに収められた営みの貴重な記録。そのうち約90枚を選んだ写真展が4日 ...
昭和初期などの貴重な着物を展示する特別企画展「昭和百年祭秘蔵コレクション展」が11月18~20日、佐賀市の旅館あけぼので開かれる。昭和100年に合わせて企画し、時代と共に変化してきたコレクションが並ぶ。観覧無料。 小城市の呉服店「本格きものまる ...
都内約7万戸の賃貸住宅を管理するJKK東京(東京都住宅供給公社:東京都渋谷区、理事長:浜佳葉子、以下「JKK」)は、100年以上の歴史を持つ賃貸住宅供給の担い手。山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』では、JKKの祖師谷住宅をモデルとした団地が登場 ...
ウクライナ出身の父を持ち、北海道弟子屈町で少年時代を過ごした昭和の大横綱大鵬。その強さと優しさ、「文 ...
昭和レトロな銭湯「おばあちゃんと孫」ダンス動画に大反響…コロナ禍の閉店危機乗り越え ...
1975(昭和50)年10月31日、訪米を終えた天皇、皇后両陛下が皇居で記者会見に臨まれた。ホワイト ...