大阪・よしもと漫才劇場の11周年と森ノ宮よしもと漫才劇場の5周年を記念し、昨日12月1日に記者会見が開催された。会場にはツートライブ、ラビットラ、マイスイートメモリーズ、豪快キャプテン、ドーナツ・ピーナツ、フースーヤ、ジョ ...

また質疑でも改めてそのことについて聞かれるとカウスは「久しぶりに間と呼吸を使う漫才師が誕生したというか、それができている。本来漫才の形」と絶賛しつつ「と言うとそこを意識するばっかりなるんですけど、フースーヤのような漫才も良い」とそれぞれに漫才の魅力が ...

1981（昭和56）年5月に始まった「オレたちひょうきん族」（フジテレビ系）には裏番組に出ていた関係で約1年後から呼ばれるようになった。ある時、名物コーナー「タケちゃんマン」のコントで刑事役の渡辺正行に部長刑事役の明石家さんまが「ところで浜松の女はど ...

昭和のいる氏（しょうわ・のいる、本名=岡田弘=おかだ・ひろし、漫才師）5月24日、肺炎のため死去、88歳。喪主は妻、安紀子さん。 1966年に獅子てんや・瀬戸わんやに入門。昭和こいるさんとの漫才コンビ「昭和のいる・こいる」で、76年にNHK漫才 ...

上方漫才協会会長の 中田カウス が１日、大阪市内のよしもと漫才劇場で「よしもと漫才劇場１１周年＆森ノ宮よしもと漫才劇場５周年」記者会見に出席した。

若手芸人の育成を目的に設立された「よしもと漫才劇場」（通称：マンゲキ）は、これまで賞レースの王者やメディアで活躍する多くの芸人を輩出してきた。会見時の挨拶で「漫才は間と呼吸が大事」と語ったカウスは、「どうにかそういう雰囲気を出してきている、エバースというコンビがいますが、ああいうタイプの漫才がこれから生まれることを期待しておりますね」と、エバースを絶賛した。

上方漫才協会会長の中田カウス（76）が1日、大阪・よしもと漫才劇場で同劇場の11周年と「森ノ宮よしもと漫才劇場5周年」の会見を行った。

それで、ゆーとぴあさんの単独ライブでやったネタがウケて、そこに（昭和の漫才ブームの火付け役にもなった番組）「花王名人劇場」の澤田隆治さん（プロデューサー）がいて、「お前ら出てみろ」って言われて、ストリップ劇場からいきなり「花王名人劇場」に。

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、コント赤信号・渡辺正行さんとダチョウ倶楽部・肥後克広さん。ここでは、肥後さんがお笑い芸人を目指した経緯や渡辺さんの下積み時代を振り返りました。

漫才コンビ「ガクテンソク」は、天然パーマのよじょう（44）のひょうひょうとしたボケに奥田修二（43）が理屈っぽく細かいツッコミを入れるしゃべくり漫才が魅力だ。ともに兵庫県宝塚市出身で、2023年に拠点を大阪から東京に移し、24年に ...