ポジティブワン株式会社は、ARM用書き込みツール、製造向けスタンドアローンフラッシュプログラミングツールFlasher ARMの販売を強化いたします。ハイエンドのARMプロセッサにも対応しており、ARMボードコンピュータ販売および受託開発のオプションツール ...
英ARMは、COMPUTEX TAIPEI会場近くのホテルで記者会見を開催し、「Cortex-A9」コアの改良版となる「Cortex-A12」を発表し、顧客に提供開始したことを明らかにした。また、GPUコンピューティングの機能もサポートするGPUコア「Mali-T600」シリーズの新しいデザインとし ...
Arm、広がり続ける物理的な脅威からIoTデバイスを保護する最新プロセッサIP「Arm Cortex-M35P」を発表 ※本資料は英Armが2018年5月2日に発表したニュースの抄訳です。 英Arm(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:神奈川県横浜市、以下Arm)は本日、物理的な脅威から ...
ARMが発表した新しい安全性を高めた次世代CPUコア「Cortex-R52」は、冗長構成をとりやすくしたCPUコアである。これまでクルマ ...
英Arm(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:神奈川県横浜市、以下Arm)はこのたび、Arm Cortex-Rファミリーの最新リアルタイムプロセッサーである「Arm Cortex-R52+」を発表しました。これにより、処理速度が重視されるタイムクリティカルな車載 ...
台湾時間2017年5月29日,ARMは新世代のCPU IPコア「Cortex-A75」「Cortex-A55」と,同じく新世代となるGPU IPコア「Mali-G72」を発表した(関連記事)。 これらのうち,Mali-G72については西川善司氏がレポートしているが,Cortex-A75とCortex-A55は,果たして現行製品から何が ...
2014年9月にARMはCortex-M7を発表し、早速AtmelとFreescale、STMicroelectronicsがライセンスを受けたことを発表したのは既報の通り。加えて11月にはSpansionもライセンスを取得しており、恐らくすでにCortex-M4のライセンスを受けているメーカーのほとんどはこれに追従 ...
2020年6月30日、ポジティブワン株式会社(本社:東京都渋谷区:)はIoTを実現するSTM32CubeIDE対応STM32F479NI(ARM Cortex-M4)産業用シングルボードコンピュータの販売を開始いたします。オペレーティングシステムFreeRTOSは、NeonファミリのモジュールおよびSBCで使用 ...
例えば、同じArmのCPUコアとの比較では、7nmプロセスのCortex-A76 (3.3GHz)は、シングルスレッドのピーク性能で16nmプロセスのCortex-A73 (2.45GHz)の約2.1倍。big.LITTLE構成で5Wの電力内で比較しても1.9倍の性能を発揮するとArmは説明する。言い換えれば、2017年のArmの最高性能モバイルの2倍の性能を、2019年の ...
ソフトバンクグループ(以下ソフトバンクグループ)の傘下で、半導体のデザインや開発ツールなどを半導体メーカーに提供する英Arm(アーム)は、5月26日(現地時間)、半導体メーカーがスマートフォン向けSoC(System On a Chip)を設計するのに必要な新しい ...
半導体メーカーのArmが、新規プロセッサIP (半導体設計資産)として、CPUの「Cortex-A78AE」、GPUの「Mali-G78AE」、画像処理プロセッサ (ISP)の「Mali-C71AE」を発表しました。いずれも自動運転車および自律型産業システムに対応したプロセッサになっているとのことです。