今回は、JavaScriptを使って、ボタンをクリックすることでテキストの表示・非表示を切り替える方法を解説します。 この機能を実装することで、 文字を表示したり隠したりする ボタンなどの要素の文字の内容を変える といったことができるようになります。
「ボタン」をクリックして表示するダイアログの例です。 単純に「button要素」を作って配置しているだけです。 フォーム要素の「inputタグ」を代用してもOKです。 あとは、buttonタグの「id属性」を使ってボタン要素を取得し、イベント処理を実装するだけ ...