1回クリックされると無効化され、2回以上はクリックできないボタンの作り方を解説。入力フォームで使えば、送信ボタンが複数回クリックされても同じ内容の重複送信を防げます。HTMLのinput要素で作成したボタンに対して、JavaScriptを使ってdisabled ...
JavaScriptではページを操作している時に、例えばボタンを押した時、スクロールした時、マウス操作した時をきっかけに動きのあるページを作ることができます。 まず実例からやってみましょう。 以下ボタンを押したらアラートが"Hello"と出ます。
初心者向けの「わかりやすさ」を重視した解説に定評があるウェブ系テクニカルライター。ウェブの黎明期に趣味で始めた個人サイト製作からその「楽しさ」に魅了され、作成方法に関する様々な情報を発信。企業や団体のウェブサイト製作・解説書籍の ...
チェックボックス(複数)のチェック状態を見て、サブミットボタンを有効・無効化させる。 ユースケース 以下のようなケースでユーザにチェックボックスをチェックさせた上でボタンを押させたい。 規約同意のチェックボックス サービス退会時の確認項目 ...
今回は「もっと見る」ボタンをCSSのみで実現する方法をご紹介します。 この方法のポイントは、テキストが一定の高さを超えたときのみ「もっと見る」ボタンが表示されるということです。 これにより CMSから取得する動的なテキストであっても、CSSのみで ...