【本資料は米国2019年3月19日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です】 オラクルは本日、「Java SE 12(JDK 12)」の一般提供開始を発表しました。これは6ヶ月ごとのリリースの一環で、企業と開発者に人気の高いプログラミング ...
Oracleは2023年、プログラミング言語および開発・実行環境「Java」の仕様群である「Java Platform, Standard Edition」(Java SE)のライセンス体系を変更した。これを受けて、Javaアプリケーションを利用している企業は、Java SEやそれに基づく開発・実行環境「Oracle JDK ...
「Java Platform, Standard Edition」(Java SE)は、Oracleが提供するプログラミング言語および開発・実行環境「Java」の仕様群だ。同社が2023年にJava SEのライセンス体系を変更したことを受けて、Javaアプリケーションを利用している企業には、Java SEやそれに基づく開発 ...
この記事は、新野淳一氏のブログ「Publickey」の記事「Java 11正式版がリリース、本バージョンからOracle JDKのサポートは有償に。OpenJDKで無償の長期サポート提供は現時点で期待薄」を許可を得た上で転載、編集しています。 2018年9月25日(米国時間)にJava 11の ...
米Oracleは4月16日(現地時間)より、“Oracle Technology Network(OTN)”で配布されている「Oracle JDK」のライセンスを変更している。従来の“Oracle Binary Code License(BCL)”はデスクトップ・サーバーともに商用・本番環境での無償利用が許されていたが、新しい ...
Oracleは16日、Java SE 13(JDK 13)がGA(Generally Avaivable)に達したことを発表した。OracleがビルドするGPLv2+CPEライセンスのOracle OpenJDKはWebサイトからダウンロードできる。商用規定などのあるライセンスOracle Technology Network LicenseによるOracle ...
脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 脆弱性の影響を受ける製品 セキュリティ脆弱性の影響を受ける製品およびバージョンは次のとおり。 Oracle Java SE 22 Oracle Java SE 21.0.2 Oracle Java SE 17.0.10 Oracle Java SE 11.0.22 Oracle Java SE 8u401 Oracle Java SE ...
「NFTC」(Oracle No-Fee Terms and Conditions、Oracle無料利用規約)は、「JDK 17」以降で用いられているライセンス。ライセンスに従うことを条件に、商用および本番環境での使用も含め、すべてのユーザーが無償で製品を利用できることを保証している。 しかし ...
米オラクルは9月16日(現地時間)、プログラミング言語および開発プラットフォームの最新バージョン「Java 25」の提供を開始したと発表した。新リリースでは、Java言語の改善、AI機能の拡充、開発者の生産性向上を実現する18件のJDK Enhancement Proposalを提供 ...