VBAで、Range.Sortメソッドを使うと、シート上の表を直接、並べ替えることができますよね。でも、時には、元のデータの順番はそのままにしておいて、並べ替えた後の結果だけを、一時的にプログラムの中で使いたい、ということはありませんか? シート上 ...
「3-1. Document下の構造はExcelと異なる」で、Wordのページは仮想的な平面空間に過ぎないことをお伝えしました。 そうはいっても、Wordマクロでページを扱いたいというニーズはあります。chapter 8ではページを扱うWord VBAのコードを紹介します。 この記事は ...
エクセルのマクロを読みこなすために必要なプログラミング言語VBA。VBAとは?から、VBAの基本概念をわかりやすく解説します。 この記事では、マクロとVBAの基本概念について解説しています。VBAとは何か?から始まり、学習する上で基本となる用語について ...
別シートのセルは、「Sheets("Sheet2").Range("B3")」のようにシート名をピリオドでつないで表すことができます。ところが、このセルを選択状態にしようとして「Sheets("Sheet2").Range("B3").Select」のように記述するとエラーになります。
セルをコピーするには、Copyメソッドを使います。コピー元のセルをRangeやCellsを使って指定した後、「.Copy」と続けて、その後ろにコピー先のセルを指定します。コピーする対象がセル範囲である場合も、コピー先は、範囲の左上隅に当たるセルを1つ指定すればOKです。
『VBA』 をマスターすればExcelでいろいろ便利なことができるらしいが、 どこから手を付けてよいか分からない、 と思っている方は多いと思います。また、 何ができるのか分からないから、 便利と言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか。
Excelのマクロ・・・。カタカナ3文字だけ、ということもあり、ちょっと難しそうなイメージですね。しかし、心配ご無用。難しいことはありません。今回は、まだマクロを使ったことがない方のために、「マクロとは何か」について簡単に紹介します。
実際に遊べる形では提供されていないようですが、「Excel」のスマートアートで作ったらしい矢印をクリックして、ルービックキューブを回転させるデモ動画が公開されています。ルービックキューブを解くことすらできない筆者にとっては、どうやって ...
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