STマイクロエレクトロニクス(以下ST)は、電子ID(eID)および電子政府のユースケースに求められる最新要件を満たしたスマートカード・プラットフォーム「STeID Java Card」を発表した。 「STeID Java Card」(ST) STeID Java Cardは、セキュリティの国際規格Common ...
大日本印刷(DNP)は10月8日、Java Card版FeliCaデュアルインタフェースカードの新タイプを開発したことを発表した。金融機関向けに10月中ごろより販売を開始する予定。 FeliCaデュアルインタフェースカードは、1枚のICカードで、クレジット、キャッシュ、電子 ...
凸版印刷株式会社は、Java言語によるプログラミングが可能な、マルチアプリケーション対応のICカード「SMARTICS-JV」を開発したと発表した。これ1枚で、決済、ポイント、認証など複数のアプリケーションを実現可能。最新のJava Card 2.1.2仕様に準拠したカード ...
松下電器産業のパナソニックシステムソリューションズは6月9日、非接触型(RFID:Radio Frequency Identification)ICカード「Panasonic 非接触Java Card」の販売を6月10日より始めると発表した。あわせて多目的ICカードの発行/カードアプリケーションの搭載/運用管理 ...
サンフランシスコ発--Sun MicrosystemsのJava Card技術は、すでに数百万人もの携帯電話ユーザーの認証に使われているが、今後はPCでも利用されることになりそうだ。同社の幹部が明らかにした。 Java Cardは、クレジットカードや携帯電話に挿入するSIM(Subscriber ...
大日本印刷株式会社は3月1日、MULTOSカードとJava Cardに搭載可能なサイズのPKIアプレットと、それをアプリケーションから利用するための専用PKIドライバを開発したと発表した。MULTOSカード用PKIアプレットは約0.8KB、JavaCardTM用は約2KBのプログラムサイズを実現 ...
• 2024年6月11日~12日にアムステルダム(オランダ)のRAI Exhibition Centreで開催されるIdentity Weekにおい て、デジタルID向けのソフトウェア・プラットフォームとICを出展(ブース#230) STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、電子ID(eID)および電子 ...
シャープは1月22日、同社のフラッシュ内蔵ICカードで本格的なマルチアプリケーション環境を実現するJava Card OSを開発した。 同OSを利用することにより、カード事業者は複数のアプリケーションをあらかじめカードに書き込むことができ、新たなサービスの ...
シャープ(株)は22日、大容量フラッシュメモリーとCPUを内蔵したICカード向けの『Java Card OS』を開発したと発表した。これは同社の1MBのフラッシュ内蔵ICカードに最適化したもので、複数のアプリケーションをあらかじめ書き込んだり、あとでサービスを追加 ...
米Sun Microsystemは米国時間4月23日に,Smart Card(ICカード)にJavaアプリケーションを実装できるJava Cardの新版「version 2.2」を発表した。 「アプリケーションのプログラミングを容易にする技術を取り入れ,異なるベンダーのSmart Cardにおけるアプリケーションの ...
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2024年4月9日、暗号化されたJavaアプレット領域の一部を顧客に開放したSIMカードの本格提供を始めたと発表した。顧客企業が同領域に決済情報・個人情報・設定情報などを安全に格納できるようにし、IoT(インターネット ...
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