Oracleは3月30日、Java実行環境「Java SE Runtime Environment(JRE)」の最新版となる「JRE 6 Update 19」(バージョン1.6.0_19 )を公開した。同社サイトでWindows版、Solaris版、Linux版が公開されているほか、WindowsではJavaコントロールパネルからもアップデートできる。
米Oracle Corporationは21日(現地時間)、「Java SE 9」および「Java EE 8」を発表した。現在、ランタイム(JRE)や開発キット(JDK)が同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。 「Java SE 9」は、「Java Platform, Standard Edition(Java SE)」のメジャーアップデート。
OracleからJava SE 7 Update 10が公開された。Java SE 7 Update 10では、新たなプラットフォームへの対応やJavaアプレット/Web Startに対してセキュリティを強化する新機能の追加、50を越えるバグ修正などが実施されている。 Java SE 7 Update 10で対応された新 ...
米Oracleは、Java SEのアップデートとなる「Java SE 7 Update 10」を公開した。 今回のアップデートでは、Windows版のセキュリティ設定機能を強化。Javaのコントロールパネルの「セキュリティ」タブに「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」というチェック ...
「Java 7」に深刻な脆弱性が確認された。米国国土安全保障省管轄下のセキュリティ監視機関US-CERTは10日、脆弱性に関する文書「Vulnerability Note VU#625617」を公開、強い調子で消費者に警告を発している。この脆弱性を使用した攻撃プログラムの存在も確認されて ...
米Oracle Corporationは15日(現地時間)、「Java Platform, Standard Edition(Java SE)」の最新版「Java SE 7 Update 65」「Java SE 8 Update 11」を公開した。現在、公式サイトから無償でダウンロード可能。 今回のアップデートは、Oracle製品の定例アップデート“Critical Patch Update ...
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