M.2型のNVMe SSDにも4TBや8TBといった大容量モデルの選択肢も増えてきました。まだ手軽な価格帯とはいえませんが、こだわるユーザーであれば4TBは手が出せる価格帯になりつつあります。行く行くはデータ倉庫用のドライブもSSDにと考えている人も多いのでは ...
「大容量ファイルの持ち運び用にM.2 SSDをUSBメモリ化してみた!」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(155) USB 3.1 Gen2のリミット一杯でデータ転送してみた ...
M.2 SSDを収納できるケースがセンチュリーから登場、「裸族の弁当箱M2(CRBM2280)」が6月上旬に発売予定だ。店頭価格は税込880円前後。 販売を予定しているショップはツクモパソコン本店II。 M.2 SSDを2枚収納できるケース これは、M.2 Type-2280のSSDを2枚収納可能 ...
MINISFORUMが先日発売した「AD650I」は、コンパクトなMini-ITX対応マザーボードながら、なんと6台ものM.2 SSDを組み込める。このニュースを見てまず筆者が思ったのは、「これがあれば今までの概念を打ち破る『最新型のファイルサーバーPC』が作れるのでは?
SSDを工具ナシでインストールできるタイプのエンクロージャーだ。付属の熱伝導シート2枚をSSDに貼ると、SSDとエンクロージャー底部が接触するカタチになり、より放熱効果が高くなる気がする。2280サイズのSSDに対応するが、それより短いサイズのSSDを固定するための樹脂パーツが付属していた。
新型PlayStation5が11月10日に発売された。筆者は、発売2日前に予約注文し、無事当日にゲットすることが出来た。 新型PS5は、機能面はそのままに30%以上小型化、質量も初代PS5の4.5kgに比べて、3.2kgと大幅に軽量化を遂げた(ディスクドライブ搭載モデル)。
M2チップと256GBのストレージを搭載したMac mini(2023)は、M1チップと256GBのストレージを搭載した前モデルよりSSD用のNANDチップが少なく、これにより読み書き速度が遅くなることが分かりました。また同様に、M2 Proチップを搭載した512GB MacBook Proも前世代よりSSDが ...
M.2 SSDは速度が速い半面、コントローラーの発熱が大きい。そして温度が上がり過ぎると速度を落として製品を守る「サーマルスロットリング」という保護機能が働くことがある。このため、M.2 SSDを使ううえでは冷却が重要なポイントとなる。本特集では ...
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。 先週末にM2チップを搭載した新型「MacBook Pro 13インチ」が発売されましたが、MacRumorsによると、そのM2チップ搭載「MacBook Pro 13インチ」の256GB SSDを搭載したベースモデルは、前モデルに比べてSSD ...