(10/6)一部追加計測を行い、その旨を反映し本文を訂正しました。 (9/22)記事初出時に記載したテスト環境に誤りがあったため訂正しました。 M.2 NVMe SSDを外付け化するUSB接続のケースが各社から登場しているが、今回はその中からアイティプロテックが ...
テレワーク需要やPCゲームプレイヤーの増加から、PCのパフォーマンスに不満を持つ人が増えている。ちょっと古めのPCでは、内蔵ストレージがHDDの製品が多く、こういったケースでは大容量のSSDに交換すると、大幅なパフォーマンスアップと容量不足の解消 ...
SSDを工具ナシでインストールできるタイプのエンクロージャーだ。付属の熱伝導シート2枚をSSDに貼ると、SSDとエンクロージャー底部が接触するカタチになり、より放熱効果が高くなる気がする。2280サイズのSSDに対応するが、それより短いサイズのSSDを固定するための樹脂パーツが付属していた。
同時に、ヒートシンクを装着した「WD_BLACK SN850X NVMe SSD with Heatsink」も登場となる。 WD_BLACK SN850X NVMe SSDは8月31日より、WD_BLACK SN850X NVMe SSD with Heatsinkは9月9日より発売予定だ。 実売予想価格は、WD_BLACK SN850X NVMe ...
高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
SSDなどフラッシュストレージのために開発されたストレージインタフェース「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)がストレージ市場で存在感を示す中、「SAS」(Serial Attached SCSI)で接続するSSDやHDDは今後どうなるのか。 SAS接続のストレージは、NVMe接続のSSDに比べ ...
With games getting bigger and countless photos and videos taking up space, it's inevitable that you'll start running out of storage space on your computer. You can ...
「WD Blue SN580 NVMe SSD(以下、SN580)」は、ウエスタンデジタルのSSD製品の中でも、省電力性や低発熱が特徴のメインストリーム向けSSDだ。「WD Blue SN570 NVMe SSD(以下、SN570)」の後継モデルとして位置付けられている。 フォームファクタはM.2 2280で、容量は250GB ...
2018年に登場した自社開発の独自コントローラと64層3D NANDを採用する「WD Black NVMe SSD」の進化モデルで、ハードウェアはほぼ同じながらさらなる高速化を実現している。 今回は、WD Black SN750 NVMe SSDの1TBモデルを取り上げ、簡単に仕様や性能をチェックする。
Western DigitalからNAS向けSSD「WD Red SN700 NVMe SSD」が発売された。「WD Red」で知られるNASに最適化されたストレージ製品の新モデルで、従来のSATAからNVMeへと進化し、高速化や高耐久性が実現されている。その実力をQNAPの4ベイNAS「TS-473A」で検証してみた。 NASを ...