(10/6)一部追加計測を行い、その旨を反映し本文を訂正しました。 (9/22)記事初出時に記載したテスト環境に誤りがあったため訂正しました。 M.2 NVMe SSDを外付け化するUSB接続のケースが各社から登場しているが、今回はその中からアイティプロテックが ...
こだわりの自作PC専門誌「DOS/V POWER REPORT」の特集をほぼまるごと紹介するこのコーナーでは、「2016年10月号」の第1特集「超高速・大容量・低価格 重要キーワードと製品を一気読み 買いの最新SSD総チェック」を掲載する。 第4回目ではNVMeとAHCIについて解説 ...
2018年に登場した自社開発の独自コントローラと64層3D NANDを採用する「WD Black NVMe SSD」の進化モデルで、ハードウェアはほぼ同じながらさらなる高速化を実現している。 今回は、WD Black SN750 NVMe SSDの1TBモデルを取り上げ、簡単に仕様や性能をチェックする。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 手持ちのPCのパワーアップ手段の1つとして、内蔵ストレージ(SSD)の換装(取り換え)は有効な手段の1つだ。その手間を軽減する手段の1つとして、「ディスク(SSD)クローンデバイス」の導入 ...
同時に、ヒートシンクを装着した「WD_BLACK SN850X NVMe SSD with Heatsink」も登場となる。 WD_BLACK SN850X NVMe SSDは8月31日より、WD_BLACK SN850X NVMe SSD with Heatsinkは9月9日より発売予定だ。 実売予想価格は、WD_BLACK SN850X NVMe ...
NVMe M.2 SSDは読み書きが非常に速く、それは(高速な接続方法を使って)外付けにした場合も同様。 「なっ、にっ、こっ、のっ、速さはっ!!!」って声が出るほど速い。 だが、同時に発熱もけっこーある。
高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
スペイン・バルセロナ、2016年10月17日 - ウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ: WDC、以下、ウエスタンデジタル)は本日、同社の最も強力なデータセンター向けデバイスである2製品がVMware®環境下における認証を取得したことを発表しました※1。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています パソコンを動かす上で欠かせないOS(オペレーティングシステム)や、さまざまなデータを保存する「ストレージ」。最近では、データの保存に半導体(メモリ)を用いる「ソリッドステート ...
東芝グループがストレージソフトウェアに注力する訳とは 東芝メモリの米国子会社Toshiba Memory America(以下、東芝と略)は2018年第1四半期(1~3月)に、ストレージインタフェース規格「NVMe」関連のストレージソフトウェアを販売する。このストレージ ...
Western DigitalからNAS向けSSD「WD Red SN700 NVMe SSD」が発売された。「WD Red」で知られるNASに最適化されたストレージ製品の新モデルで、従来のSATAからNVMeへと進化し、高速化や高耐久性が実現されている。その実力をQNAPの4ベイNAS「TS-473A」で検証してみた。 NASを ...
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