ZMPは8月1日、MATLAB/Simulinkによるシミュレーションに対応した実車1/10スケールロボットカーの販売を開始した。 同製品は、実車1/10スケールの自動運転技術開発用プラットフォーム「RoboCar 1/10 2016」と最新ソフトウェア「RoboCar 1/10 MATLAB コネクション 2017」から構成される。
-自動駐車・障害物回避など経路設計をシミュレーションと実機で比較可能- 株式会社 ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、本日、MATLAB/Simulink によるシミュレーションに対応した実車 1/10 スケールロボットカーの販売を開始しました。