日本アイ・ビー・エムは9月17日、Webアプリケーションサーバ「IBM WebSphere Application Server V7.0」およびその開発環境「IBM Rational Application Developer for WebSphere Software V7.5」(以下、RAD for WebSphere V7.5)日本語版を発表した。 同社理事 ソフトウェア事業 ...
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は7月6日、クラウド環境を迅速に構築できるアプライアンス製品の最新版「IBM WebSphere CloudBurst Appliance V2.0」の提供を7月23日に開始すると発表した。前版に比べ、対応するミドルウェアやハイパーバイザー、OSを拡充した。
商用Java EEアプリケーションサーバとしてトップクラスのシェアを誇るWebSphere Application Serverの利用ノウハウを集大成。設定の勘所, 構築方法のパターン, 運用に欠かせない知識, そして日本語ドキュメントにはない門外不出の問題判別やパフォーマンス ...
日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)は6月18日、同社のWebアプリケーションサーバ「WebSphere Application Server」をクラウド上で管理するための専用ハードウェア「IBM WebSphere CloudBurst Appliance V1.0」と、仮想化環境に最適化されたWebアプリケーション・サーバ「IBM ...
商用Java EE(Jakarta EE)アプリケーション・サーバーとしてトップクラスのシェアを誇るWebSphere Application Serverのノウハウを集大成、2012年発売から現場で愛されてきた「バイブル」をリニューアルしました。設定・構築・運用の基本知識はもちろん ...
日本アイ・ビー・エム (株)は29日、ウェブアプリケーションサーバー製品の最新版『WebSphere (ウェブ スフィア) Application Server Version 4.0』を9月7日に、e-ビジネスアプリケーション開発ツール『WebSphere Studio Version 4.0』を9月4日にそれぞれ発売すると発表した。
日本IBMは10月7日、アプリケーションサーバのメジャーバージョンアップ製品「WebSphere Application Server v6」(WAS v6)の記者発表会を開催した。製品出荷は年内を予定しており、価格は未定。日本IBMソフトウェア事業部 WebSphere事業部長の山下晶夫氏によると ...
日本IBM、アプリケーション配布専用アプライアンスの新製品を発表 日本アイ・ビー・エム(株)は、アプリケーションやミドルウエアの配布に特化したアプライアンスの新製品「IBM WebSphere CloudBurst Appliance V2.0」を7月23日より提供すると発表した。 「IBM ...
IBMは米国時間6日、WebSphereアプリケーションサーバの次期バージョンの機能を発表する。この新バージョンでは、性能と管理機能の改善に重点が置かれているという。 IBMによると、同社の「WebSphere 6 Application Server」は、ビジネスアプリケーション稼働用のJava ...
マクロメディア(株)と日本アイ・ビー・エム(株)は25日、マクロメディアのエンタープライズアプリケーションサーバー『Macromedia ColdFusion MX』と日本IBMのウェブアプリケーションサーバー『IBM WebSphere Application Server』を連携させた新製品『Macromedia ColdFusion MX for ...
日本IBMは5月18日、Webアプリケーションサーバ製品の最新版となる「IBM WebSphere Application Server(WAS) V8.0」を発表した。6月18日に出荷を開始する。運用管理効率やパフォーマンス、開発生産性の向上を図ったとしている。 まず運用管理面では、WAS導入時に使用 ...