SSD価格が上昇し、更新計画の見直しを迫られる企業やユーザーが増えている。HDDを再び選択肢に含める動きも出てきた。価格と性能の両面から、SSDとHDDの使い分け基準を整理する。
Windows 7のサポート終了(2020年1月)まで1年を切った。 色々な理由でWindows 7のままだったPCも、そろそろOSをWindows 10にアップグレードしたいところだが、そうした人に気にしてほしいのがSSDの最新事情、特にその相場観だ。 性能的にはすっかり円熟期に入った ...
記憶装置「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」の価格相場が下がってきている。なかには、一般的にSSDよりデータの読み書き速度が劣りながらも安価とされる「ハード・ディスク・ドライブ(HDD)」と、あまり価格差のないモデルも出ている。 このまま ...
SSDなどフラッシュメモリの技術を利用したストレージ(以下、フラッシュストレージ)は容量増大などの技術進化が続き、容量単価は低下している。「“回転ディスク”を利用したHDDは不要だ」という意見も出ている中で、SSDがHDDを完全に置き換えるのは ...
「ちょっとした投資で現行のコンピュータをパワーアップさせたい」と考えているユーザーに大人気なのが、Flash SSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)である。2.5インチのきょう体にフラッシュメモリを搭載し、HDDと同様の感覚で使用可能ながら ...
年が明けて、昨日から仕事も始まりました。新年は新しいことを始めようということで、筆者は年末から年始にかけて作業環境を見直し、仕事で使うパソコンのデータのバックアップ先を、もう6年近く使っている外付けHDDからコンパクトな外付けSSDに変更 ...
HDDからSSDへ交換したいと思ったことはありませんか?普段パソコンを使っていても、こうした作業には馴染みがない方も多いかもしれません。しかし、パソコンの動作を快適にするために、HDDからSSDへの交換はぜひ知っておきたい方法のひとつです。
今回SSD換装の事例として使用するのは、第6世代モバイルCoreプロセッサーを搭載するLenovo「ThinkPad X270」。 2017年に発売されたモバイルビジネスノートPCで、ストレージには500GBの2.5インチSATA HDDが搭載されており、今回はこれを2TBのSSDに換装し、大容量化と ...
録画機能を内蔵したテレビやBDレコーダーの多くは、USB端子に市販の外付けHDDを接続すれば録画できるようになります。HDDは小型軽量の2.5インチHDDも使えますが、多くの人が使っているのは大容量に対応した3.5インチHDDだと思います。 この3.5インチHDD、USB ...
サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、3.5インチと2.5インチ両対応、高速でデータ転送ができるSATA3規格に対応したHDDやSSDのデータをパソコンを介しなくても ...
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