COMPASSは、AI教材「キュビナ(Qubena)」の活用事例を紹介するオンラインイベント「先生に学ぶ!キュビナ活用実践セミナー ― 紙教材とデジタルドリルの置き換え/使い分け」を12月26日に開催する。
すららネットは、教員・教育委員会・支援者向けに「保護者から“ネット出席”と言われたら?学校が明日から困らないための出席扱い制度セミナー」を12月19日に開催する。
文部科学省の「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」で、授業でICT(情報通信技術)を活用した指導が「できる」「ややできる」と回答した2024年度の県内公立学校教員の割合が、前年度比3・3%増の81・3%だったことが26日までに分かった。年々 ...
こうした環境整備に向けて、新潟市教育委員会では「mobiconnect」のmobiAppsを利用し、授業で必要とされるアプリの管理を一元化しています。現在は約300個のアプリが登録されており、教職員が児童生徒の特性や授業内容に応じたアプリを迅速に選択 ...
そこで株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、教員・教育委員会・支援者向けに「保護者から “ネット出席”と言われたら?
教育現場のインターネット環境は、果たしてどれほど進化したのだろうか。学校のネットワーク環境の現状と課題に関するアンケート調査を実施する。
幼児教育の専門家が語る国内外の最新トレンドと、ICTを活用して課題解決に挑むスタートアップの実践事例を紹介。幼児教育のこれからとイノベーションの可能性について探る2時間半です。 セミナーチラシ(概要)セミナーチラシ(講演詳細) ...
「とりわけ地方では、非常に遅れている学校が少なくない印象です」 すっかりおなじみのキーワードとなった政府主導の「GIGAスクール構想」。児童・生徒1人1台の学習用端末と、高速ネットワーク環境などを整えることを目的としており、当初は2023年度 ...
今日は、地元の三原中学校を訪ねてまいりました。 最近の八丈町立中学校のICT教育の現状や課題を知るためなのですが、同校の校長先生のお話を伺って、八丈町立学校のICT教育の進め方やデジタル機器の活用など、自分の在任中とは隔世の感を禁じ得ない ...
若狭町によると、コドモンの導入により業務効率と保育の質の向上を図るとのことです。これにより、福井県内では計9自治体の保育・教育施設での普及が進んでいます。 ※県内の契約自治体数は2025年11月1日時点の情報です ...
すららネットは、教員・教育委員会・支援者向けに「保護者から “ネット出席”と言われたら? 学校が明日から困らないための出席扱い制度セミナー」を12月19日と20日にオンラインで開催する。 セミナーは、保護者と学校をつなぎ2000件以上のネット出席認定を支援してきた同社の子どもの発達支援室の担当者と、教育委員会でのICT教材の導入、活用サポートを行う担当者が登壇。文科省通知の要点から、学習量の決め方 ...