大相撲冬巡業菊陽場所が6日にあり、集まったファンを魅了しました。 菊陽町総合体育館で開かれ、九州場所で横綱大の里を破る金星をあげた宇土市出身の義ノ富士らを一目見ようと、約3000人が詰めかけました。 相撲の禁じ手をユニークに紹介する「初切」も披露され ...
科学的根拠に基づかない勧誘を受けたなどとして、原告が熊本県山鹿市の事業組合などに損害賠償を求めた裁判で、熊本地裁は3300万円の支払いを命じました。
ますキッチンの有田成美さんは「お客様目線に立つと、工務店に依頼に行くのはハードルが高い。キッチンカーがあることで、気軽に立ち寄れるきっかけが作れたり、仕事の依頼が増えたりと、交流が増えたらいいなという思いで始めた」と語ります。
給食費の無償化をめぐり、自治体の負担の可能性が出ています。 「いろんな準備をしてきた三党合意はいったいなんだったんだ。口約束だったのですか、厳しく申し上げさせていただきたい」 強い言葉で非難する熊本市の大西一史市長。その矛先は。
選手としてはサンフレッチェ広島や柏レイソルなどでプレーし、監督としては、J3だった大分トリニータをJ2、J1に昇格させたほか、J1ガンバ大阪を率いた経験もあります。
北海道や東北地方を中心にクマによる人的被害が相次ぐ中、熊本市議会でも対応について議論が交わされました。 議員「クマが出没したことも想定した『緊急銃猟』の発令を含めた準備・体制など、本市の取り組み状況を農水局長にうかがいます」 ...
6日に予定されている大相撲菊陽場所に向けて、菊陽町総合体育館で土俵づくりが行われました。 型を並べて板を引くと、約7トンもの土が次々と運び込まれます。道具で固めてならし、掘った溝に俵を入れると、6時間ほどで立派な土俵が完成しました。
熊本県宇城市でレンコンが収穫の最盛期を迎えています。 宇城市松橋町のナカドモファーム。約4ヘクタールの畑でレンコンを栽培しています。11月下旬、レンコン畑を訪ねると、高圧の水流を使って、レンコンの収穫が行われていました。
火は約4時間半後に消し止められましたが、直江誠さん(64)の木造2階建ての住宅と敷地内にある空き家や小屋などあわせておよそ500平方メートルを全焼しました。
餅専門店 「去年、米が足りなかったので、主食用の米が非常に高くなった。もち米を作っていた方が主食用に転作されて、だいたい10%から15%くらいは変わったような感じなので、もち米が少なく、価格が上がったと聞いています」 ...
メガソーラーなどの開発をめぐっては、無許可で森林が伐採されるなど全国的にトラブルが広がっていて、熊本県はこれまでに、阿蘇地域でメガソーラー設置の抑制を求めるエリアを公表するといった対策を取ってきました。
警察によると、11月24日に、家出をして路上を歩いていた熊本県在住の16歳未満の女子生徒に声をかけて車に乗せ「家に帰りたくないなら泊まりな」と話し、女子生徒が未成年と知りながら、26日まで自宅に泊めるなどした疑いです。