「外国国旗を汚したり破ったりしたら拘禁刑を受けるかもしれない。でも日本国旗はどう扱ってもいい。それはおかしい」。高市早苗首相は1月27日、街頭演説でこう訴え、この「矛盾」の是正のため「国旗損壊罪」が必要だとした。だが伏見さんは、刑法92条の外国国章損 ...
国際組織「朝鮮学校と共にする国際ネットワーク」は4月23日、朝鮮学校に対する差別政策をやめるように求める署名計4万5609筆を日本政府に届けた。日本や韓国、米国、ドイツ、豪州の各国の支援団体が集めたものだ。
刻む会では、さまざまな意見が出そろったのをふまえ「潜水調査再開の可否の議論を1年間、保留とすることを決定した」。今後1年間は「政府交渉に注力し、現場近くの『平和公園』としての整備・保存やピーヤ(海中坑道から海上に突き出た排気・排水筒)の補強なども検討 ...
第99回東京大学五月祭(本郷・弥生キャンパス)の初日にあたる5月16日、保守系学生サークル「右合の衆」が主催した参政党・神谷宗幣代表の講演会をめぐり「差別とデマのない五月祭を」と訴える学生側と参政党員らによる混乱が発生、五月祭常任委員会の判断で中止が ...
『週刊金曜日』4月24日号でお伝えしたように、内調は日本が独立を回復した1952年にその前身が発足し、それ以来、着々と発展してきた。今回の国家情報局への格上げは、ロシアのウクライナ侵攻によって示された国際情勢の不安定化と、情報収集方法の変化に対応し、 ...
朝鮮学校の無償化除外に絡み茂木敏充外相が国会答弁で北朝鮮の拉致問題の報復とも受け取れる発言をしたことに対し、国会議員らが3月16日、発言と無償化除外の撤回を求める共同声明を発表した。
5月7日、東京都内のメキシコ大使館で、国際家族計画連盟(IPPF)新事務局長来日記念イベント「フェミニスト外交・国際協力とSRHR」が開催された。IPPF新事務局長のマリア・アントニエタ・アルカルデ氏は「フェミニスト外交はスローガンではない。誰の命を ...
想田和弘・『週刊金曜日』編集委員。 4月に国会前であった「平和憲法を守るための緊急アクション」などのデモについて、自民党の門寛子衆院議員が「ごっこ遊びにしか見えない」と発言したことに反発を覚えた読者は多いだろう。
無実の人を処罰する冤罪は国家による重大な人権侵害であり、再審制度は冤罪被害者を救う唯一の制度である。今後の国会審議の中で、冤罪被害者の早期救済につながる再審法の改正が実現することを期待する。
明治末期の北海道を舞台に、アイヌの金塊と土地権利書をめぐる冒険を描いた漫画『ゴールデンカムイ』(野田サトル)は、累計発行部数3000万部を超え、アニメ化・実写映画化も相まって社会現象とも言える大ヒットを記録した。本作がかつて「滅びゆく民族」として固定化されていたアイヌ像を「かっこいい存在」として描き直し、文化への関心を飛躍的に高めたことは事実である。
■6月3日(水)14:00名古屋高裁 高浜原発1、2号機運転期間延長認可等取消請求訴訟 控訴審 第3回口頭弁論期日。1本案前答弁への反論、2東電福島第一原発事故被害の甚大さ、3中部電力浜岡原発の地震動データ捏造事件を踏まえ、元データを確認せず不正を見抜けない原子力規制の問題。下記期日終了後、記者会見・報告集会(桜華会館「富士桜」)。 ■6月3日(水)15:30 名古屋地裁 美浜原発3号機運転期間延 ...
1984年12月、滋賀県で発生した強盗殺人事件で無期懲役の判決を受け、服役中に75歳で病死した阪原弘さん。その遺族が申し立てた第2次再審請求審で、最高裁は2月に特別抗告を棄却した。再審開始を前に、阪原さんの長男・弘次さんに裁判にかける思いを聞いた。 角川人質司法違憲訴訟冤罪の温床を正面から問う いびつな東京五輪贈収賄事件判決 東京地裁、物証なしでも角川元会長に有罪判決 粟野仁雄 『週刊金曜日』はこ ...