中教審教育課程部会の「社会・地理歴史・公民ワーキングループ(WG)」の第3回会合が12月17日開かれ、社会科の目標や高次の資質・能力の在り方などを巡って議論が交わされた。この中で、文部科学省側から、目標の中に「自らの考えを客観的に捉え直す力を養う」と ...
「ジュニア起業チャレンジ!」は、子どもたちが「会社づくり・商品開発・事業計画・プレゼン」までを短時間で一気通貫に体験し、「自分にもできるかも」という自己効力感に火を灯すプログラム。今回はアドバンス編として、金融機関との融資面談を組み込み、より現実社会 ...
南淡路病院(南あわじ市賀集福井)は、精神疾患のある人や認知症の人たちによるアート展を、市内の図書館や公民館で開いている。病院と地域の接点をつくる試みで、展示の感想などが寄せられることで、入通院する人たちの創作意欲も高まっているという。(劉 楓音) ...
2026年度の入試シーズンが近づいてきました。受験生のみなさんにとって、ここからが本格的な追いこみの時期です。志望校の合格をめざして力を高める取り組みを、麻布個人指導会の先生に聞きました。(協力・麻布個人指導会) ...
今年のノーベル賞に2人の日本人が輝きました。
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神戸国際中学・高校(須磨区高倉台7)の生徒が英語とフランス語でスピーチや演劇を披露する発表会が、神戸ハーバーランドの神戸新聞松方ホールであった。中学1年~高校2年の約50人が練習の成果を存分に発揮した。
[株式会社SAIL]~“融資面談”まで体験する本格プログラムで、子どもたちの挑戦が加速。協賛企業・自治体連携の募集を開始~株式会社SAIL(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:石井龍生)は、2025年12月13日(土)、埼玉県のイノベーション創出拠点 ...
インドの基礎教育は、小学校1年生から「コンピューター基礎」が必修。日本の教育にはない、ITとビジネス教育を融合させた独自のカリキュラムに迫ります。 今回は、ベネッセグループのインド現地法人で取締役を務めた松本陽さんの著書『教育超大国インド ...
株式会社京進(本社:京都市、代表取締役社長:立木康之)は、2024年7月、豊中市の公民学共創による新たな市民サービス事業の創出の調査研究に対して企業版ふるさと納税制度を利用し寄附しました。この活動が認められ、紺綬褒章を受章し、2025年12月11日( ...
外務省と日本国際連合協会主催の「第65回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」で、石垣中2年の白保花稀(はるき)さんと開邦中3年の北野駿虎(はやとら)さんの作品が全体で4点のみ選ばれる特賞に輝いた。県勢の […] ...