福島県の県中地域5町村(石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町)は3日、クマ出没時に捕獲や駆除で互いに協力するための協定を結んだ。かつて出没がほぼなかった地域だが近年増加しているため、人材や経験の不足を補い合う。 5町村でつくる石川地方町村会によると、2025年度のクマの目撃・痕跡確認件数は5町村で計4件。26年度は4~6月だけで計9件に増加している。 クマ出没時に対処する実施隊員は計79人いる… ...
先月、クマによる人身被害があった富山県南砺市で、罠にかかっていたクマ1頭が駆除されました。人を襲ったクマと別の個体とみられてます。先月26日、南砺市立野原東で50代の男性が親子クマに襲われたことを受け、市は近くに「ハコ罠」をしかけていました。市により ...
「猟師たちは、いつでも撃ちたいわけでなく、さまざまな葛藤を抱えながら猟銃に弾を込めている姿を見ました」――第35回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『命追う者たち~クマ撃ちの老猟師~』(福井テレビ制作)が、フジテレビで4日(26:30~ ...
【読売新聞】 陸上自衛隊秋田駐屯地の部隊が今春、クマ駆除の支援に多大な貢献をしたと評価され、防衛省から表彰された。昨秋はのべ900人以上の隊員が箱わなや処分したクマの運搬などに携わった。活動にあたった隊員は「危険な現場で、ワンチーム ...
今年も全国各地でクマの出没が相次いでいる。環境省のまとめによると、昨年度の全国の被害者数は238人、死者は13人で共に過去最多を更新。今年度は4月、5月の2か月間ですでに4人が亡くなっており、過去最悪の被害となった昨年を上回るペースとなっている。今後 ...
東京・奥多摩で5月、死因は不明ながら遺体がクマにより食害されたと見られる事案が発生。隣の埼玉県でも2025年度には過去最多の172件のクマの目撃情報(前年度比64件増)があるなど、いまや日本全体の社会問題となっている、人里へ出没するクマ問題。 しかし ...
毎日新聞の全国世論調査で、各地でクマに人が襲われる被害が多発していることについて尋ねると、「駆除を中心に対処すべきだ」が66%で「駆除以外の方法を考えるべきだ」(23%)を大きく上回った。「わからない」は11%だった。
秋田県内で連日クマの目撃が相次ぐ中、県警の「クマ駆除対応プロジェクトチーム」の訓練が26日、秋田市の県警察学校で行われました。猟友会の手配が難しい時などに自治体と協力してクマの対応にあたるチームで、その活躍に期待が高まります。26日の訓練は、入り組ん ...
去年発足した県警の「クマ駆除対応プロジェクトチーム」による訓練が秋田市で行われました。 緊急時、実際に任務にあたる警察官などが、出動からライフル銃での駆除までの一連の流れを確認しました。
「クマは山の神からの授かり物。大事にしてきたのに、ありがたみが減っている気がする」。伝統的な狩猟集団「マタギ」の1人、山形県小国町の舟山真人さん(64)は率直な思いを口にした。猟友会員でもある。人里への出没増加に伴い、自治体の要請で駆除に追われるよう ...
おととい朝日町の海岸沿いでクマが出没し、町が緊急銃猟により1頭を駆除した。この時期はクマのエサが乏しく広い範囲を行動することがあり、県は注意を呼び掛けている。