中日ビル5階 、全国センター広場では12月20日（土）と21日（日）の2日間『 青森りんご植栽150thフェア 』が開催されます。中部地区青森りんごの会と青森県名古屋情報センターが企画しました。

〽唄に夜明けた/かもめの港/船は出てゆく/南へ北へ。青森県の有名な民謡「八戸小唄」は港町の風情を伝えてやまない。鮫（さめ）の岬、けむる波止場、島のうみねこ……。昭和のはじめに作られたという詩には、三陸の海とそこでの暮らしに対する愛着が満ち満ちている。

秋田県の芸術や文化の発展に貢献した個人や団体を表彰する「県芸術文化章」の授章式が10日、秋田市で行われ、各分野で功績のあった5人が表彰されました。「県芸術文化章」は、芸術や文化で優れた功績を残した個人や団体を表彰するもので1969年に創設されました。

「寒川神社迎春ねぶた」が２０日、寒川神社神門で開かれる。同神社神門に、本場青森県のねぶた師が制作した「迎春ねぶた」を飾り付け、点灯する年末恒例の行事＝写真は去年の様子。今年は「丙午（ひのえうま）～那須与一『勝利の的』～」をテーマに「平家物… ...

佐渡市畑野地区で地域の伝統文化である佐渡民謡に欠かせない「おけさ笠」を作る講習会が開かれました。熟練者でも一つ作るのに丸一日かかると言われる中、参加者は苦戦しながらも畳などに使われるイグサを丁寧に編んでいき、地域文化への理解を深めていました。【参加者 ...

All About ニュース編集部が全国250人を対象に実施した好き＆行ってみたいイルミネーションに関するアンケートの調査結果から、好き＆行ってみたい「青森県のイルミネーション」ランキングを発表！ 2位「あおもり灯りと紙のページェント」を抑えた1位は ...

青森市出身の指揮者・沖澤のどかさん（38）が初タクトを振った師走の風物詩「第42回青森第九の会演奏会」が14日、同市のリンクステーションホール青森で開かれた。合唱団とオーケストラ総勢約240人が出演。詰めかけた約1800人を前に「歓喜の歌」で広く知ら ...

フリーアナウンサーの笠井信輔さんが2025年12月9日にブログを更新し、青森県で前日8日に発生した最大震度6強の地震を巡って、「なぜ、青森は被害が少なかったか？」について私見を示した。「青森が東北地方にあるからだと思っています」笠井さんは9日、「震度 ...

12日正午前、北海道や青森などで震度4の揺れを観測しました。一時、津波注意報も出されました。最大震度6強を観測した地震から4日、再び揺れに襲われた住民たちからは不安の声が聞かれました。

演歌歌手福田こうへい（49）がこのほど日刊スポーツの取材に応じ、趣味の釣りについて語った。連載最終回。【松本久】　　◇　　◇　　◇子どものころから釣り好きだっ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

All About ニュース編集部は、全国20～60代の男女250人を対象に「帰省手土産」に関する独自のアンケート調査を実施。帰省時の手土産にしたい「青森県のお土産」で1位に選ばれたのは？

青森県は11日、2025年産県産米の食味などを評価する「あおもりの旨（うま）い米グランプリ」の受賞者を表彰した。品種別でブランド米「青天の霹靂（へきれき）」は五所川原市の柳原真さん、「はれわたり」は弘前市の舘山拓也さん、「まっしぐら」はむつ市の西村一 ...