システムの性能問題が発生したとき、多くの企業はサーバやクラウドリソースを追加して対応する。CPUやメモリを増強すれば、短期的には問題を解決できるからだ。しかし、その方法が永続的な解決策になるとは限らない。 ソフトウェアベンダーWasmerは、まさにその限界に直面した企業の1つだ。同社は約7年間にわたり、PythonのWebフレームワーク「Django」を利用してバックエンドシステムを運用してきた。