今回のプロジェクトだけでなく『プロジェクトセカイ』のほうでも同様で、バーチャルライブ中のスクリーンショット機能の開発のきっかけになったのは、当時インターンに来ていた学生のアイディアだったんですよね。インターン中の課題とは別に「あったほうがより良くなるはず」と当時の上長とこっそりスクショ機能を開発していて、インターン最終日に開発メンバーにお披露目したところ、実際に良いものだったから開発チームで引き継 ...
話を聞いていく中で判明した技法の正体。彼はこれを「パレットアトラス方式」と呼んでいました。 普通キャラクターモデリングといえば「モデリングしてUV展開してテクスチャを描く(塗る)」のがセオリーですよね? でもきよたこ氏のアプローチは真逆なんです。