システムカスタマイズツール「Windhawk」が12月6日(日本時間)、v1.7へとアップデートされた。事前にコンパイルされたModのインストール、Modのバージョン選択、テキストモードのMod設定といった新要素が導入されている。
米Microsoftは12月4日(日本時間)、「Copilot ページ」で過去のバージョンを閲覧・復元できるようになったと発表した。誤って編集したり、共同作業でミスがあってもデータを失う心配なく、以前の状態へ簡単に戻せるようになる。