Canonicalは12月9日、同社公式ブログを更新し、その中でAMD都のパートナーシップを拡大すると明らかにした。UbuntuへとAMD ROCmライブラリをパッケージ化して保守し、AMD環境での推論処理をより手軽に行えるようにするとしている。